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陽線の数=勝ちの数?トータルで勝ちに行くシステムトレード!

更新:2018年07月10日

こんにちは、ミウラです!

ハイローオーストラリアでのMACDを使った1分トレード!

前回はオーソドックスな手法を取りましたが、ほかにもいろんな使い方ができます!

今回は、前とはまた違ったアプローチで、

安定した利益を狙う手法
に挑戦してみましょう!

1回のトレードの結果に一喜一憂せず、トータルでしっかりと勝っていきたい、

という人にはおすすめの手法です。


目次

〇 陽線と陰線からわかるトレンド

今回の手法のベースとなる考え方は、

陽線と陰線の数
という、とても単純なものです。



これは1分足チャートの緩やかな上昇トレンドの場面ですが、

陰線よりも陽線の数のほうがずっと多いですね。

上昇トレンドにおいては、陽線が多数、連続して出現しやすいです。

陽線と陰線の数の比較でトレンドを判断するという考え方もあるくらいです。(注1

この多数の陽線を見て、ピンと来た人もおられるかもしれませんね。

そう、バイナリー1分トレードにおいては、

この陽線すべてが勝てるポイント
なのです。

ローソク足が新たに出現するたびに、始値の部分でHighエントリーしていけば、

かなりの利益になっている場面です。

上昇トレンドだということがわかっていれば、

バイナリーで大勝ちすることはそれほど難しくありません。

〇 トレンド判断にMACDを使う

問題はどうやって上昇トレンドであるかどうかを判断するのか。

ということです。

陽線の数で判断、

なんてやっていると勝てるポイントを多数、見逃してしまうことになりますよね。

しかも、いつまでトレンドが続くかもわかりません。

トレードの引き際も判断できないのです。



そこでトレンドをいちはやくキャッチできるMACDを使用します。(注2

まず、MACDがシグナルを上に抜いた部分。

このゴールデンクロスが第一の上昇トレンド判断ポイントです。(注3

次にMACD本体やシグナルが0ラインを超えたところ。

ここも判断のポイントになります。(注4

これらの出現をもって上昇トレンドと判断し、トレードを開始するわけです。



この3つのポイントをローソク足のチャートで見てみると

こんな感じになります。

後半は陰線(つまり負けポイント)が増えてくるため、

トレードを開始するならひとつ目のポイントから入りたいところですね。

したがって、もっとも重要な判断ポイントは、

MACDとシグナルのクロス
となります。



なお、トレードはMACDにおいて下降トレンド開始のサインが出るまで連続で行います。

ローソク足ではこの丸で囲んだ部分まで、ということになりますね。

ただし、トレンド終盤は負けも増えてくるので、

早めにトレードを切り上げることも重要
になります。

このあたりは、少し慣れや経験が必要ですね。

〇 実戦での流れ

では、実際にこの手法でトレードするとどうなるのか見ていきましょう。



MACDでデッドクロスが出ました。

ここから下降トレンドが続く可能性が高いです。

したがって、これよりローソク足ができるごとに、

始値のポイントでLowでエントリーをしていきます。



3戦ごとに区切ってダイジェストで見ていきますね。

初戦~3戦目にあたるのが、四角で囲んだ部分です。

下ヒゲ十字線、陽線、陰線となっており、あまりいい感じではないですね・・・



結果もイマイチ、1勝2敗で負け越しです。

まさにローソク足の色通りの結果になっています。



次の4戦目~6戦目はこうなりました。

ローソク足からすると2勝1敗となるはずですが・・・



その通り、2勝1敗の結果になっています。

下降トレンドではありますが、陽線も混じるあたり。

これは長続きしないかな、という感触ですね。



そのあと、結局2戦してトレード切り上げとなりました。

MACDではまだ下降トレンド継続だったんですが、

このまま陽線と陰線が混じり合った展開になりそうなので、

トレードを継続するメリットは乏しい、と判断しました。

〇 継続するトレンドを狙いたいが・・・

今回は4勝4敗、ペイアウト率の差によって微損という結果になりました。

実は、こんな感じでイーブンに終わるというケースは少なくありません。

ただ、MACDのトレンドに従っていれば、大負けをすることもほぼないです。

引き分けを繰り返す中から、継続するトレンドをうまく引き当てる、

という戦い方になりますね。

トレードの切り上げ方によっても利益率に差が出てくるので、

手法をブラッシュアップしていけば、伸びしろの大きいやり方です。

ひとつの勝ち負けに煩わされず、

システムトレード的にトータルでの勝ちを狙いたい人に、

ぜひおすすめしたい手法
ですね。

■■■■脚注■■■■

(注1)トレンドは上昇、下落、もち合いの3種類(外為どっとコム)
(注2)移動平均線より早くトレンドの転換を察知できるMACD(外為オンライン)
(注3)1.MACDとシグナルの交差(FXブロードネット)
(注4)2.MACD,シグナルとゼロラインの交差(FXブロードネット)

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