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ブルトラップ、ベアトラップを使ったFXトレード

更新:2019年01月21日

こんにちは!

フィナンシャルプランナーで、海外FX大好きトレーダーのchieです!

「ブルトラップ」「ベアトラップ」という言葉をよく聞くようになりました!

最初は仮想通貨トレーダーがよく言っていたのですが、

為替でもAIやアルゴシステムが発達している今ますます「ブルトラップ」「ベアトラップ」が増えた印象を持ちます。

今回は、これをトレードに生かすべく対策を考えます。


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〇 ブルトラップとベアトラップの意味、しくみ


「トレンドフォローとかいって、レジスタンスラインをブレイクしたから買ったのに下がったじゃないか!損をした!講師の嘘つき!」と思ったことはありませんか?

これがブルトラップです。

もちろんFX授業の先生のせいではありません。

かわいそうなので八つ当たりはぜひやめましょうね(;^_^A

整理しましょう。

・「ブルトラップ」とは、上へブレイクアウト(うわ抜け)したのに、その後すぐ反転し下に向かい下がってしまうこと
・「ベアトラップ」とは、下方へブレイクアウト(下抜け)したのに、すぐに反転し上に向かってしまうこと


ブルは強気相場のことなので、それだと思ったのにトラップ(罠)だったということですね。

ベアは弱気相場のことです。

それにしても、こんなトラップが何度も続いたらトレードする気にならないですね。

だからといって、嫌になって逆張りをしたとたん、素直なトレンドが発生し往復ビンタになることもしばしばです。

※ブルトラップ (注1
※ベアトラップ (注2

〇 トラップへの対処法はチャートの分析が一番


これらのトラップに対処する方法ですが、チャートを何度も見て慣れるしかありません

Chieはよく「トレード日誌をつけましょう」と書きますが、

ブルトラップやベアトラップがあったかどうかも書き残しておくとパターンがだいたい見えてきます。

書き残すのが難しい人は、チャート画像をキャプチャーしておいて、週末などにゆっくり眺めるだけでもいいのです。

※iPhoneのスクリーンショットの方法 (注3
※Windowsのスクリーンショットの方法 (注4


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〇 ほんとうにトラップか?トレンドなのか?チャートの分析方法の例


ここで例としてあげている上のチャートなのですが、そんなに強いブルトラップではありません。

というのは、下がる前にすでに上値を切り下げつつあったからです。

(いいチャートが見つけられずで、すみません)

とにかく、このチャートでもし「ラインをブレイクした!今度こそ!」と何度もロングして失敗したとします。

その後、チャートのキャプチャーを見ながらブレイクした瞬間やチャートが反転した瞬間に、

どう感じてどう判断したか思い出して書いてみます

最後にどう行動したか(ロングしたのか、ショートしたのか、トレードを見送ったのか)を書きます

それをいくつか集めると「私は2回目のブルトラップでもロングを続けている。今度から2回続きそうなときはトレードを見送ろう」などの作戦を立てることができます。

〇 誰にでも簡単にできるトラップの判断!実践です


今日はクリスマスで、XMがお休みなのでXMのMT4が動きません。

他の海外チャートを使わせていただきますね(;^_^A

さて、これはユーロ/ドル(EURUSD)の1分足です。

下がっていたのがトレンドラインを突き抜けて上にブレイクしたように見えます

私もこの時点ではブルトラップになるのかどうかわかりません。

実際にいっしょに判断していきましょう。

※トレードインターセプター (注5

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〇 長期のトレンドと合っているかどうかでトラップを分析する


次に1時間足を見ると、今は上昇トレンドだとわかります。

ということは、1分足で少し前に下がっていたのは調整だったのかもしれません。

また上がるなら、ブルトラップではないということになります

もうしばらく1分足を見て待ちます

〇 トラップだった?それとも!


やはりこれはブルトラップではなく、上昇トレンドでした。

10分以上上昇しています。

他にトラップかどうか判断するヒントを置いておきますので、使ってくださいね!

・トレンドを移動平均線でもチェックする
・ファンダメンタルズではっきりと上昇、下降の理由があるかどうか確認する
・何度か同じトラップを繰り返しているかどうか確かめる


何度か同じようなトラップが繰り返されるとき、しばらくするとトラップじゃない方向に向かうことがあります。

こういう癖も何度か見ているとわかってくるのです。

遊戯王カードにも「ベア・トラップ」という罠カードがありますが、

こういうゲームを攻略するのとFXを攻略するのは手順が似ているので、ゲームが得意な人は思い出してみてください。

大切なのは、教科書的なトレードシグナルを自分なりに使いこなすことで、それにはこんな観察の時間が必要なのです

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■■■■脚注■■■■

(注1)ブルトラップ(iFinance)
(注2)ベアトラップ(iFinance)
(注3)iPhone、iPad、iPod touch でスクリーンショットを撮る方法
(注4)Windowsの画面を画像で保存するスクリーンショットの撮り方(大塚商会)
(注5)Trade Interceptor

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