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パラボリックで勝ちたいならばトレンドの大きさに注目せよ!

更新:2019年09月06日

こんにちは、ミウラです!

前回、パラボリックを紹介するとともに、その弱点のようなものもいくつか指摘しました!

そのなかでも特に問題になるのが、だましの存在です!

このように、パラボリックと逆向きにローソクが連続するケースがあり、

5戦限定法などでここを踏むと大損害を被ります

特にトレンドの終盤、トレンド転換点付近でこれが起こることが多いです。

それならトレンドの初めだけエントリーすればいいじゃん、てなものですが、

トレンドが変わってすぐにまた転換する、というケースでは、

トレンドの初めからエントリーしても、負けを踏まされる可能性があります。

今回はこのだましの回避法を中心に解説していきたいと思います

目次

〇 作者も指摘するパラボリックの弱点

このパラボリックのだましについては、実はインジケータの作者も指摘しているところです。

パラボリックはレンジ相場に弱く、そういうときにはだましが増えます。

※ パラボリック利用の注意点 (FXブロードネット) (注1


前回に紹介したときのチャートですが、全体的に動きに乏しい状態で、

一箇所だけパラボリックが下に回り、次のローソクですぐ上に戻っているのがわかります。

レンジ相場では、こういう紛らわしい動きが増えてしまうのです。

このだましを避ける方法は、

ずばり、大きなトレンド中に使用すること、です。

※ テクニカル分析の「パラボリック」とはどういうものですか?(外為どっとコム) (注2

前回のように動きに乏しいレンジ相場での使用は危険ということです。

〇 どの程度のトレンドであれば安全か?


では、どの程度、動きがあれば安全かということです。

トレンドの確認法はいくつもありますから、好きなものを選べば良いのですが、

チャートをパッと見ただけでもある程度の確認は可能です。

例えば、最近使っている5分チャート

四角で囲まれた部分では、大きく動き出していることがわかります。

完全にチャートが動意づいている状態なので、この状況ならだましは少ないでしょう。

このように、より長い時間足でローソクの長さを確認して、トレンドの強さを簡単に測ることができます

〇 実際にトレードしてみる


では、5分足でトレンドの強さを確認できたので、パラボリックを使いエントリーしたいと思います。

1分チャートでは、上昇トレンドが終盤を迎えています。

ここでは手を出さず、パラボリックが上に回る=下降トレンドに転換する、のを待ちましょう。

※ 利用方法(FXTF) (注3


さて、パラボリックがローソクと交差し、上に回りました。

よって、次の始値から5戦限定法でエントリーを開始します。

下降トレンドなので、エントリー方向はlow

5分チャートのトレンドと逆向きなのは残念ですが、

値動きが大きい状態ならば、

押しや戻りも大きいので、トレンド転換すぐのタイミングならば問題なく勝てます

結果は3戦で終了

2勝1敗でした

押しを作っているような感じですね。

5分足は上向きなので、逆のlow攻めで3連勝は難しいかもしれません。

5分足でのこの陰線の部分でトレードしたことになります。

今回は逆張りでしたが、5分足とトレンドを完全に合わせれば、

待機時間は増えてしまいますが、より確実に勝てるでしょう

〇 ボラティリティの高い場面を狙う


このようにパラボリックは、トレンドの出ている場面のほうが勝ちやすくなります。

大きなトレンドが出ている場面ということは、

言い換えればボラティリティが高い場面ということです

ボラティリティの高さを示すインジケータもいくつか存在するので、

そういったものを活用してトレードするのもよいでしょう。

■■■■脚注■■■■

(注1)パラボリック(FXブロードネット)
(注2)よくあるご質問(外為どっとコム) 
(注3)パラボリック(FXTF)

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