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エントリーのタイミングを見切ってトレンド転換点でも稼げるようになろう!

更新:2019年10月17日

こんにちは、ミウラです!

前回トレンド転換点ではトレードを避けよう、というお話をしました!

パラボリック基準だと頻繁にトレンドが入れ替わるため、

リターンよりも負けリスクのほうが高くなるからです!

ただ、この話を聞いて「あれ?おかしいな」と思った方もおられるかもしれません。

なぜなら、使用している5戦限定法は、

こういった上下に振られる(陽線と陰線が混じる)相場に強いはずだからです。

以前にトレンド転換期こそ、5戦限定法で攻めるべき、と説明したこともあります。

今回は、その疑問に答えることにしましょう。

目次

〇 負ける原因はエントリーの遅さにあり

トレンド転換点でのトレードを避けるべき、とした理由は、

パラボリックがどんどん入れ替わり、エントリー方向とは逆のトレンドが出てしまうからです。

特にボリバンの向きを確認してからだとエントリーが遅くなり、

3戦目~5戦目を逆方向のトレンドが出た状態で迎える、

という状況に陥りやすいです。

この画像のケースだと、パラボリックは上側にあるので下降トレンド

※ 活用法 (マネックス証券)(注1

バンドの収縮を確認して、lowにエントリーすることになります。

しかし、見ての通り、そいの直後にトレンドは上向きへ。

1勝のあと4連敗で大損害コースになります。

5戦限定法の強みは、3戦目~5戦目のどれかで勝てれば負けにはならない、というもの。

よって、この区間はできるだけトレンドに沿った状態で迎えなければいけません。

ですが、パラボリック+ボリバン収縮の組み合わせだと、エントリーが遅くなりすぎて、

トレントと逆の方向で3戦目~5戦目を勝負しなくてはいけなくなります

そのあとのパラボリックの転換でも同じパターンですね。

ボリバンのサイン待ちでは初動が遅く、この5戦となります。

この場合は4戦目に陽線が入って助かりますが、

後半は下げになっており、ハイリスクな場面といえるでしょう。

〇 対処法はすぐにエントリーするだけ


トレンド転換点ではトレードを控えよう、と書きましたが、

5戦限定法の強みを生かして勝負をすることも可能です。

負けの原因は、5戦限定法ではなくエントリーの初動の遅さなので、

それを解消すればいいということです。

よって、パラボリックの転換を見たら、すぐにエントリーします。

この画像では、パラボリックが下に回ったので上昇トレンドと判断。

次のローソク足からhighでエントリーしています。

はい、3連勝です。

初動が早かったので、最初の上昇をしっかりキャッチできました。

パラボリックを推奨したのは、トレンドへの反応が早く、最初の上昇を捕まえやすいからです。

その強みをちゃんと生かすことができると、最大利益である3連勝も取りやすいです。

ただ、ここでまた疑問が出た方もおられないでしょうか。

そもそも、前々回あたりで、

なぜ、ボリバンを使ってまでエントリーを遅らせる方法を取ったかということです。

そのことについては、次の項目で詳しく説明します。

〇 決め手はやはりMACD


以前にボリバンの収縮と拡大を確認するようにしたのは、トレンド転換のだましを見破るためでした。

このようにパラボリックが一箇所だけ上に回り、下降トレンド転換に見せかけてすぐ上に戻る、

といったシビアなだましを見破るため、ボリバンに注目したわけです。

ボリンジャーバンドは、トレンドと逆方向のバンドが早めに収縮するという性質があり、

※ 2.ボラティリティ・ブレイクアウトを使って順張りする方法 (FXブロードネット)(注2

これでだましを見抜けるのですが、エントリーがそのぶん遅れます。

よって、ボリバンを使うのか、使わずに早くエントリーするのか、

どちらにするのかという取捨選択が必要になるのです。

ここで鍵になるのが、前回も触れた5分足MACDの動向です。

MACDの5分足において、MACDシグナルが0ラインを超えてから、トレンド転換するまでの区間は、

パラボリックが上下に入り乱れる、今回の最初で紹介したような動きになりやすいです。

よって、この場合は早めエントリーを採用しましょう。

一方、

より強烈なトレンドが出ている場合は、

先ほどのように一瞬だけパラボリックが転換する、というだましが出やすいです。

そんなときはボリバンの収縮や拡大に注目し、慎重にトレンドを見極めるべきです。

特にMACDシグナルがまだ0ラインに到達していない場合は、

遅めエントリーを採用したほうがよいでしょう。

〇 使い分けには経験が必要


この両者の使い分けは、ある程度の経験も必要です。

なので、慣れるまでは転換点でのトレードは控えたほうがよい、としたのです。

ですが、転換点は5戦限定法にとっておいしい場面であることも事実です。

慣れてきたら積極的に攻めて利益を伸ばしていきたいですね。

■■■■脚注■■■■

(注1)パラボリック(マネックス証券)
(注2)ボリンジャーバンド(FXブロードネット)

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