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MT4標準マネーフローインデックス【MFI】は楽なオシレータ

更新:2019年10月30日

こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です!

出来高からチャートのゆくえを分析するインディケータがMT4とMT5にはいくつかあります!

今回は出来高のRSIともいえる「マネーフローインデックス」(MFI)は使い方が楽という話題です

目次

〇 出来高を使ったオシレータとは


オシレータではRSIやストキャスティクスが人気ですね。

マネーフローインデックスは、価格ではなく出来高を使って似たような計算をします

つまり出来高を使ったオシレータというわけです。

計算式のおかげで、うまく買われすぎ売られすぎが描かれるので使いやすいのです。

※MT5公式「マネーフローインデックス」 (注1
※オシレータとは (注2

〇 ほかのボリューム系インディケータとの違い


これまで3つのボリューム系インディケータを取り上げました。

マネーフローインデックスと合わせると4つになりますが、

計算方法の違いをあげてみましょう。

・ボリューム=出来高のみを表示するもの
・オンバランスボリューム(OBV)=出来高が増えれば足していき、減れば引いていくという計算をする
・A/D=値動きをボリュームで割っていく
・マネーフローインデックス=出来高と価格をかけた数値を値動きで調整する。最高値が100になるように計算を合わせている


難しくなるので計算はここまでにします。

今回のマネーフローインデックスがほかと違うのは、0~100までの間を動くように調整されている点です

※過去記事:ボリューム使い方 (注3
※過去記事:OBV使い方 (注4
※過去記事:A/D使い方 (注5

〇 マネーフローインデックスの基本的な2つの使い方


以下のように、RSIやストキャスティクスと同じ使い方と考えて間違いありません

見るべき数値が0~100のあいだしかないので、分析がとても楽です

・買われすぎ売られすぎでトレード
・ダイバージェンスで相場分析


マネーフローインデックスの買われすぎは80のラインより上です。

売られすぎは20のラインより下です。

※過去記事:RSIのダイバージェンス (注6

〇 ハイローオーストラリアのトレード手順


ハイローオーストラリアでは、

レンジ相場のときに「買われすぎ売られすぎ」を使ってトレードするのが有効です

(1)チャートを見てレンジ相場かどうか確認
(2)レンジ相場なら、買われすぎ売られすぎになるのを待つ
(3)買われすぎ売られすぎのラインの外に出た後、また戻り始めたら逆方向を買う


ダイバージェンスを使うのは主にトレンドが出ているときで、

マネーフローインデックスがトレンドと反対方向に向いたら

いったんトレードをやめてトレンド反転を待つという使い方をします。

〇 実際のハイローオーストラリアのトレード


欧州時間のユーロ/円(EURJPY)の1分足を出してみました。

2時間くらいの間レンジ相場です。

16時ちょうどにマネーフローインデックスが80を超えてまた下がりました。

欧州の注文が約定したようですね。

ローソク足は長い上ヒゲをつけて下がっています。

間に合いそうなので、Turboスプレッドの1分でLOWを買いました

〇 めったに出ないシグナルこそ信頼度が高い


さきほどのトレードは成功です

マネーフローインデックスでは、あまり80と20の外に出ることがありません。

それはトレードのシグナルがめったに出ないということです。

でも、シグナルが出れば今回のように信頼度の高いものとなります

また、マネーフローインデックスが上がり始めたらHIGHを買うという方法もできますが、

今回はここまでにしておきます。

■■■■脚注■■■■

(注1) Money Flow Index(マネーフローインデックス)(Meta Trader 5)
(注2)オシレーター (おしれーたー)(大和証券)
(注3)為替の出来高とは?MT4の【ボリューム】でしてはいけない通貨ペアをみつける
(注4)ボリューム系の【OBV】の使い方2種
(注5)「A/D」インディケータでレンジ相場後のチャンスをつかむ方法
(注6)「RSI」があてにならないなんて嘘です!これだけ使えるから見直してあげて!

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