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リトレースメントとタイムゾーンの併用でチャートの未来がはっきり見える!

更新:2021年01月25日

こんにちは、ミウラです!

もうずいぶんフィボナッチタイムゾーンに慣れてきたと思いますので、

ここからはフィボナッチ同士を組み合わせて使っていく方法も取り上げ ていきます!

フィボナッチタイムゾーンは、時間を基準にした予測法であるのに対して、

その他のフィボナッチ系オブジェクトはレート(価格)を基準にしたものです!

※ フィボナッチタイムゾーン(OANDA JAPAN)(注1

そのため、両者を組み合わせると、

時間とレートという異なった基準でチャートを分析できます

この二重のフィルタリングによって、予測の精度を大きく高めることができます

目次

〇 メインは短期、サブは長期で描く

まずはフィボナッチ・リトレースメントを設定しましょう。


タイムゾーンをトレードの主軸に据えるのであれば、

サブであるリトレースメントは長めのスパンでとるほうがやりやすいです。

タイムゾーン、リトレースメントの両方を短いスパンでとる方法もありますが、

両者ともにラインの間隔が狭くなると、

判断しなくてはいけないポイントが増えて混乱しやすいです。

通常は、長期と短期の組み合わせが無難でしょう


タイムゾーンのほうは、平均線をまたぐ2点をとるやり方でいきます

ここは個人の好みで高値と安値のポイントでもOKです。

予測のメインとなる指標なのでこっちは短めのスパンで、

頻繁に書き換えていくことも考慮していきます。

〇 タイムゾーンのズレを調整する

ここで、ちょっと本筋から離れますが、細かなテクニックをひとつ紹介します。


さきほど、短めのタイムゾーンを描きましたが、

次の2のタイムゾーンのかなり手前で平均線をまたいで下に抜けてしまっています

平均線またぎとタイムゾーン通過は多少、ズレることがありますが、

これはちょっと大きすぎて、次のタイムゾーンの通過でもズレが発生しそうです。


そこで最初に描いたタイムゾーンの2点をできるだけ縮める修正を行います

①の部分では、ローソク4本ぶんかけてまたいでいるので、

一番後ろの上ヒゲが平均線にかかっているローソクにポイントを変更します

これでローソク1本分、前にズラすことになるので、タイムゾーンの間隔は縮まります

②はほぼローソク1本で抜いているので動かさず

この書き換えで、タイムゾーンの2のラインが手前へスライドし、

平均線をまたいだ地点に少し寄ります。

同様にタイムゾーンの3のラインも手前へと引き寄せられることになります。

すると・・・


その後、修正によって手前に引き寄せられた3のラインと平均線をまたぐポイントがぴったり一 致しました。

調整によって、予測の精度がより上がったということです。

こうした細かな調整をしておくことで、あとのトレードが有利になります。

〇  両者を考慮して次の動きを予測する

さて、本題のリトレースメントとタイムゾーンの併用に戻りましょう

両者を同時に使うことで、レートがどこまで到達するか、などのおおまかな予測を立てられます


まず、タイムゾーンの2のラインでローソク足が平均線をまたいで下に回りました

ここからタイムゾーン3を通過するまでは平均線の下を維持するはずです。

しかし、一方で、リトレースメントはサポートになりやすく、

ここを挟んで膠着しやすいです。

※ フィボナッチ数列を用いて為替レートの節目を計算する(外為オンライン)(注2

ただ、平均線の下を維持するだろうという予測はあるので、

平均線が38.2%のラインを下抜けてしまうと、

ローソク足も一緒に下に落ちざるを得ません

よって、膠着はするものの、いずれ38.2%ラインは下抜けする、と予測することができます

〇  リトレースメントの性質を利用してエントリー


3のタイムゾーンで今度はローソク足が平均線の上で推移することになります

そのままぐんぐん伸びて、とううとうリトレースメントの50%手前にまで到達しました。

ここで思い出してほしいのですが、

リトレースメントのラインに接近すると、

いっそのこと到達してしまおうという力がはたらくようになります

それを見越して、Highで買います。


無事、50%に到達して勝ち

50%タッチで勢いは弱まりそうですが、タイムゾーン5のラインはまだまだ先。

しばらくは平均線の上を維持するので、ここから急激に下がることはなさそう、と読みます。


予想通り、50%タッチ後に勢いが鈍化して、タイムゾーン通過後から落ち始めましたね

このようにタイムゾーンとリトレースメントを併用することで、

どこまで到達するか、どのタイミングで反転するかを細かく予測できます

〇  連続トレードの起点も判断できる

ここでもうひとつ、チェックしておきたいポイントがあります。

前回前々回で、連続トレードの起点は予測しにくい、と書きましたが、

リトレースメント、タイムゾーンの併用で、ある程度の予測を立てられます


今回のケースでは、本来、レジスタンスになるはずの38.2%で抵抗を受けずに一気に上に抜いており、

上昇の強さが示されています。

しかもタイムゾーン5はかなり遠いので、平均線の下に落ちるのもまだまだ先です。

このことから、上昇トレンドが長期にわたって持続するのでは?と考えることができます。

よって、最初の陽線を見て連続トレードで入る、という判断が可能になります

平均線の下に落ちるであろうタイムゾーン5までHighで買うと、7勝2敗ですね

このように連続トレードが成功する可能性が高い場面を見抜くことにも利用できるのです。

〇 縦軸と横軸の両方を予測できる

フィボナッチ・リトレースメント、タイムゾーンを併用することで、

チャートの縦方向と横方向の両方について、将来の動きを予測できるようになります

判断すべき内容が倍になるので大変ですが、

使いこなせれば、これまで見えなかったチャートの未来の姿がはっきりと見えてくるようになるでしょう。

■■■■脚注■■■■

(注1)MT5の使い方(OANDA JAPAN)
(注2)初心者でもわかる!実戦チャート術(外為オンライン) 

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