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ローソク足がアークの範囲外に!こんなときの対処法は?

更新:2021年04月21日

こんにちは、ミウラです!

フィボナッチアークは円形をしているので、

描いてから時間が経つとトレードには使えなくなります!


このようにローソク足が円の範囲から出てしまうと、もう指標として機能しません!

そうなるとフィボナッチアークを描き直すことになります!

しかし、この描き直し、という段になると、いろいろと悩ましい 部分が出てきます

今回は、このアークが機能しなくなってからの描き直しについて、

問題点と解決法をご紹介します。

目次

〇  描き直すと扱いづらくなるケースがある

フィボナッチアークの描き直しというと、

新たに高値と安値の2点をとる、というのが通常のやり方です


現在、新たな高値と安値といえば、

この矢印を結ぶ2点なので、この2点を使って描き直してみます。


さて、困りました。

新たな高値と安値を使って描き直しても、すでにローソクは円の外に出てしまっています

これではアークはいまだ、機能しないままです


ならばと、さらに最新の高値と安値でとってみる方法もありますが、

この画像の矢印を結ぶような2点でとると、

高値と安値の幅が狭いので、リトレースメントも縦に圧縮されたような形状となり、

幅が狭すぎて、非常に使いづらくなります

リトレースメントをあえて描かずにアークだけでトレードする、という方法もないではないですが、

できればリトレースメントを併用して、しっかりと予測の精度を上げたいです。

〇  同水準であれば最高値・最安値でなくともよい

そこで、提案したいのがこの2点で描き直すという方法です。


高値はそのままに、安値を別の点でとっています

これによって、リトレースメントのライン同士の幅が広くなり、扱いやすくなります。

「最高値と最安値をきちんととらないでいいの?」と思われるかもしれませんが、

フィボナッチは必ず最高値と最安値をとらなければならないというわけではありません。

※ ラインの引き方(みんなのFX)(注1

あくまでそれが有力である、というだけで、描き方は任意です

ただ、他のトレーダーの多くが意識するラインを描きたければ、

彼らが選択するであろう2点を使って描くべき、ということにもなります。

なので、多くのトレーダーが選択する最高値と最安値が選ばれやすいのです。

※ フィボナッチ・リトレースメントの長所と短所 (IG証券)(注2


また、この3つの安値は、ほぼ同水準に位置しています。

最安値でないとしても、同じような高さにあるので、

どの点をとって描いてもフィボナッチ・リトレースメントにそれほど差は出ません

なので、任意の安値を選択して描いても構わない、ということになります。

〇  描き直したアークでトレードしてみる

そして、その2点で描き直したアークとリトレースメントがこちらになります


ローソクがまだ円から出ていないので、トレードのヒントとして機能しますね

これを使ってトレードしてみましょう。


拡大してみると、アークがしっかりとサポートになっているのが確認できます。

最安でない任意の安値で描いたアークですが、きちんと機能していますね。

なので、最新の足でもアークをサポートと考えて、

落ちてきたところを拾うようにHighでエントリーしてみます。


上昇開始がギリギリで間に合って勝ち

1分トレードなので、けっこうタイミングがシビアな場合がありますね。

なので、しっかりと下まで引きつけたほうが良さそうです。

〇  扱いやすさ優先で描き直すのがおすすめ

このようにフィボナッチアークの描き直しは、

きっちりと最高値や最安値に寄せていくよりは、

扱いやすくなる形状の2点を採用していくほうが失敗が少ないです

リトレースメントにせよ、アークにせよ、間隔が狭いと判断に迷いが生じやすく、

さらにこの2種を併用するとなると決断が難しい場面が多くなります。

なので、リトレースメントとアークを併用するときは、

採用する2点の間隔を比較的広めにとって、

エントリーの判断をつきやすくしたほうがよいでしょう

■■■■脚注■■■■

(注1)フィボナッチ比率のFXへの応用方法|フィボナッチ・リトレースメント(みんなのFX) 
(注2)フィボナッチ・リトレースメントの定義(IG証券) 

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