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iForexでは比較チャートを活用せよ!

更新:2018年01月21日

目次





〇 iForexの比較チャートとは?

iForexにはさまざまな便利機能がある。

そのなかでひとつ、「これは使うべき!」というものを挙げるとしたら、

わたしはチャートに付属している「比較チャート」の機能を推薦するだろう。



(この天秤マークが比較チャートのウィザード)

iForexの比較チャートとは、

ローソク足に他の銘柄のチャートを重ねて表示できる機能である。

iForex以外のトレードツールにも他の銘柄を表示できる機能はよく付属している。

ただ、チャートを分割表示するものがほとんどで、

レイヤーのように重ねて表示できる機能は珍しい。

この希少性が、今回、比較チャートをオススメする理由である。

〇 なぜレイヤー表示が有利なのか



なぜ、レイヤー表示できることが有利なのか。

それは異なる銘柄同士の相関関係を見抜きやすいからである。

FXや株取引には、

先行指標と呼ばれる、他の指標に先んじて動きが現れる銘柄が存在する。

こうした先行指標を比較チャートに表示し、

それを参考にしながらトレードを行うわけだ。

具体的には、比較チャートに表示した先行指標が

上がりだしたのを確認して買う、下がり始めたのを見て売る、


といったトレードを行う。

こうした先行指標を活用したトレードが

レイヤー表示によりとてもやりやすくなっている。

さらには、

有効な先行指標を新たに見つけ出す場合にもレイヤー表示は見やすく、便利である。

チャートの研究用としても、有用なのだ。

では、比較チャートで活用できる先行指標をいくつかピックアップして紹介しよう。

今回はドル円の先行指標となるものを念頭に置いているが、

これらの先行指標は世界経済の先行指標でもある。

ユーロドルやクロス円でも活用は可能だ。

〇 おすすめの先行指標その1 WTI原油



まず、一つ目におすすめなのはWTI原油である。

原油は産業の血液というべきもの。

原油価格が上がるということは経済が好調な証である。

経済が好調なら株価も上がる。

原油価格が上昇傾向なら、ドル円も買い目線でOKとなる。

このスクリーンショットからは、原油が落ちた後にドル円が下落し、

原油が値を戻すと、ドル円も追いかけるように上昇しているのがよくわかる。

ただ、以前にくらべてドル円と原油の相関関係は弱まりつつある。

原油の生産力は上がり続けており、供給過剰に陥っているため、

経済の動きに対しての感度が鈍くなっていることが指摘されている。

それでも、日足以上の長いスパンでは、現在でも原油は有効な先行指標である。

トレードを行う際には、常に原油の動向は意識しておくべきだろう。



〇 おすすめの先行指標その2 米国テック100



iForexでは「米国テック100」という名称になっているが、

日本ではナスダック100指数という名前のほうが有名かもしれない。

アメリカのナスダック市場における、

「金融以外」の100銘柄で構成される指数
である。

現在のアメリカ市場はITや金融関連の銘柄に牽引されることが多いが、

金融銘柄は一時的な変動が大きく、

経済環境を判断するにはノイズが混じってしまうことがある。

そこで金融銘柄を含まないこの指数を先行指標として参考にする。

米国テック100はITを中心としたハイテク株の指数であり、

いま現在の世界経済の動向を敏感に察知して先行してくれる。

よって、

ドル円が下げ続けているのにこの米国テック100が大きく上昇していれば、


そこがドル円の大底である、と判断して買う、
というような使い方ができる。

スクリーンショットでは、

米国テック100が大底をつけたあとに、

ドル円も大きく下落
していることが見てとれる。

これは1時間足のチャートであり、

短いスパンでも有効な先行指標となるのが米国テック100の強みである。

〇 おすすめの先行指標その3 米国長期国債



ドル円ともっとも相関関係が深い指標は米国10年債の金利である。

これが上昇すればドル円は即座に上昇する。

下落すれば、ドル円はすぐに下がる。


しかし、相関関係が強すぎて、先行指標としては扱いにくいのが現状である。

そこで、利用するのがiForexでも表示できる米国長期国債

これは米国の20年債に連動する投資信託の価格である。

10年債よりもさらに長期的な展望に立って運用されているため、

一過性の動きに惑わされない信頼のおける指標となる。

こうした国債は、景気が良くなると価格が下落し、

景気が悪化すると買われて価格が上昇する。


よって、価格が下がっていればドル円は上昇、上がっていればドル円は下落する、

と判断する。

20年債との比較とはいえ、

ドル円との相関はそれなりに強く、

トレードをするときは遅れずについていくことが大事である。

スクリーンショットを見ると、

ドル円とはまったく逆の動きをしていることがよくわかる。

そして、最新のチャートでは価格が上がっているのに

ドル円はそれほど下落していない。

これは今後、ドル円が大きく下げる可能性があることを示している。

〇 比較チャートは複数の先行指標を確認しよう

このように比較チャートは先行指標を表示させることで、

今後のチャートの動きを簡単にイメージすることができる。

ただ、為替相場とは間接的な相関関係にあるため、

だましやノイズ的な動きがないわけではない。

単独では運用せず、複数の先行指標を見比べて、

だましやノイズを排除して運用することで

的中率の高いトレードができるようになる
だろう。



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