逆方向の力がやっかい!38.2%以降のエリアではどう戦う?
(更新:2020年10月28日) こんにちは、ミウラです! 長期のフィボナッチ・ファンで区分けされたエリアは、 それぞれトレンドの強さが異なっており、 それを利用して連勝を狙う、というのが前回の手法でした! 特に0~38.2%までのエリアはトレンドが強く、決め打ちで連続エントリーをしても、 けっこうな勝ちを稼ぐことができます! ただ、実際のトレードでは、0~38.2%以外ののエリアに留まっていることも多く、 そのときはどうするのか?というのが今回のテーマです。
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【そもそもシリーズ】トレンドってなに?
(更新:2020年10月26日) こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です! 私自身も軽く使ってしまいがちで反省する「トレンド」という表現! そもそもなんなのかをまとめておきます! そして一番大事なのが、 ハイローオーストラリアのトレードでどういう役割をしてくれるのかですね! スッキリ確認して気持ちよく勝ちましょう。
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【重要】意外と忘れてしまうレンジ相場の市場参加者の気持ち
(更新:2020年10月23日) こんにちは! いろんな過去を持つファイナンシャルプランナーで海外FX大好きトレーダーのchieです(笑) XM(XMTrading)トレーダーには「そんなの当たり前じゃん」といわれそうですが、 市場参加者の心理を読むとトレードしやすく勝ちやすいですよね! 今回はレンジ相場とその後のブレイクアウト時の市場心理を読み解きます。
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長期ファンでも連勝は狙える!簡単なぶんこちらがおすすめ?
(更新:2020年10月22日) こんにちは、ミウラです! 勝ちを連続で狙えるということで、超短期ファンを紹介してきたのですが、 連勝を狙えるのは、短期ファンだけではありません! 長期に引いたフィボナッチ・ファンでも、 そこそこ簡単に連勝を稼ぐことが可能です! 短期間のうちに手早くフィボナッチを書き換えつつ、 判断も下さないといけない超短期ファンのトレードを違って、 こちらは割とのんびりと構えていてもいいというメリットがあります。
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移動平均線とローソク足の関係を読み解いて相場観を養おう
(更新:2020年10月21日) こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です! 最近、ローソク足の話題を取り上げましたが、 使いこなすまでには時間がかかりますよね! 今回は実践トレードのなかで、 目の前のローソク足の動きをどう判断していくかのヒントをお話します! 移動平均線との関係を例にしますが、 他のあらゆるインディケータに共通する見方なのでぜひ読んでいってくださいね。
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数少ないチャンスをものにするには大きな動きで飛び乗るべし!
(更新:2020年10月20日) こんにちは、ミウラです! 超短期ファンでのトレードは、 トレンドとは反対のローソクがほとんど出ない場面で威力を発揮します! 通常は、下げトレンドなら陽線が混じるため、陽線を見て入れば確実ですが、 下げが強烈な場合、陽線がほとんど出ずに落下します! 戻りがほとんどなく、入れないまま相場に置いていかれた、という経験は誰しもあるはずです。
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わかったつもり?ボラティリティを考えるならこれだけでいい
(更新:2020年10月19日) こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です! 以前、わかりにくい投資用語を取り上げたことがあります! 今回はわかったつもりだけかもしれない「ボラティリティ」について、 見ることのできるインディケータと、ハイローオーストラリアでの使い方です! チャネル系、オシレータ系と分けておきますね。
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急落・急上昇はビッグチャンス!超短期トレードでバイナリーの醍醐味を味わう!
(更新:2020年10月16日) こんにちは、ミウラです! これまでに紹介したフィボナッチ・ファンを使ったトレード以外にも、 さらに短いスパンで勝負する超短期トレードというものが存在します! 精度に少し難があること! そして、トレードの回転が早いので、すばやい状況判断が求められることなどから、 難度は高めです。
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名目金利と実質金利はXMトレードに関係ある?
(更新:2020年10月15日) こんにちは! いろんな過去を持つファイナンシャルプランナーで海外FX大好きトレーダーのchieです(笑) XM(XMTrading)トレーダーの皆さんは頭が良くてファンダメンタルズもよく知っているんですよね! でもコロナ禍で新人XMトレーダーさんが増えたのと、 米国のパウエルさんの政策で注目されたので名目金利と実質金利のお話をします。
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ハイローオーストラリアとチャートシステムのタイムラグをなんとかしよう
(更新:2020年10月09日) こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です! ハイローオーストラリアなど短期決戦のバイナリーオプションでは、 分析に使うMT5、MT4、などのチャートの値動きとピッタリ同じでないことがあります! また、自分の通信環境のせいで遅れたチャートしか見られないと悲しいですね。
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