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ハイロートレードする通貨選びは強弱をみましょう

NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です!

今年2018年は、昨年動かなかったドル/円は動くのでしょうか?

今回はハイローオーストラリアで、トレードしやすい通貨ペアを選ぶ方法をお教えします!

これで、「なんとなく強そうだから上」というトレードを卒業しましょう!

FXがメインの方にも有力。


目次

〇 トレードしやすい通貨ペアとはどういう意味か?



数分間で決着がつくハイローオーストラリアのバイナリーオプションと違い、

何か月も同じポジションを持つFXの人は辛かった

2017年のドル/円(USDJPY)のトレード。

もしこのとき、ドル/円にこだわらずに、

一番強い通貨と一番弱い通貨のペアでトレードをしていたら

楽だったかもしれませんね。


なぜなら、トレンドがはっきりしているからです。

「トレードしやすい通貨ペア」を探す考え方はいくつかありますが、

今回は誰でも実践しやすくて紙とペンがあればできる方法を取り上げてみます。

この方法でいう「トレードしやすい通貨ペア」とは

「一番強い通貨と一番弱い通貨の組みあわせを見つける」という意味です。

今回はその方法を解説しますね('ω')ノ

〇 その前に「流動性」とは



どんなトレードもリスクをできるだけ排除するのは基本です。

FXではよくいわれますが、

ハイローオーストラリアでも流動性の高い通貨をトレードして

急変のリスクを減らしましょう。

流動性が高いというのは、市場でたくさん取引されているという意味です。

通貨の両替が常に行われている通貨市場で、

「売りたい人」が居ても

「買いたい人」が居てくれなければ価格が決まりません。

そうなると、思い通りに売買が成立しないので高値で買う羽目になったり、

安値で売る羽目になったりします。

そうではなく、売りたい人も買いたい人もたくさん居て資金もたくさん集まる、

これが「流動性のある」通貨ペアです。

これは「メジャー通貨」と呼ばれる通貨どうしの組みあわせが多いです。

流動性の出し方は、ちょっと難しいですが日銀のレポートを参考にどうぞ。(注1

〇 流動性の強い通貨を絞り込む



通貨ペアを考える前に、個別の流動性を見てみましょう。

国際決済銀行のページに

1995年から2016年の「通貨別売上高」
というのがあります。

店頭取引のデータです)(注2

最新の2016年のところから見ると、

世界一、流動性のある通貨は基軸通貨のドルで、

以下このような順位になっています。

1位:米ドル
2位:ユーロ
3位:円
4位:英ポンド
5位:オーストラリアドル
6位:カナダドル
7位:スイスフラン
8位:中国元


ハイローオーストラリアのトレードで使いたいので、

トレードできない中国元は外しておきましょう。

5位、6位、7位は、ハイローオーストラリアでトレードできますが、

説明を簡単にするために上位4位までを取り上げます。

〇 ひとつひとつ、強さを見て一覧表を作ればOK



流動性の強い通貨がわかると、今後のトレードに安心感が生まれます。

ちょっとしたニュースで急な動きがあっても相場が壊れにくいのです。

テクニカル分析もしやすいです。


これから作りたい一覧表ですが、このように進めていきます。

(1)図のような表を作る
(2)通貨同士の強弱をチャートで見る
(3)表に〇と×を書きこむ


ではどうやって〇と×を決めるのでしょうか?

次で、通貨同士の強弱の見かたを説明します。すごく簡単です。

〇 通貨同士の強弱を見て、トレードする通貨ペアを決める



上の図のように、各通貨ペアを表示させます。

やっぱりMT4が便利です。

見るのは6つのチャートだけで良いです。

「EURUSD」「USDJPY」「GBPUSD」「EURJPY」「EURGBP」「GBPJPY」

以上です。

(流動性の強い通貨の組み合わせです)

ハイローオーストラリアで1分~15分のバイナリーオプションをしたいので、

月足や日足では意味がありません。

チャートの設定は、「1時間足」「移動平均線は25本線」にしてあります。

(たまたま全部下降トレンドですが)

トレンドができていれば、表に○か×を書きこみます。

チャートで見て上昇しているほうの通貨が○です。

ポンドとユーロの組み合わせのように、

トレンドがはっきりしないものは別の記号を書きこみます。

この例では、左端の通貨名に緑色をつけました。

なので、この表は左から見ます。

一番上の米ドルは、左から

「ユーロに対して上昇している」

「円に対して下降している」

「ポンドに対して上昇している」


となります。

こんなふうにすべて埋めていきます。

〇 強弱の表の使い方と気を付ける点



6つのマスが埋まれば、後はその反対なので時間もかかりません。

たとえば、この表なら

「ポンドは弱いな」「円は○ばかりだ。 強いんだな」という判断ができます。

すると「次は弱いポンドと強い円のポンド/円(GBPJPY)をやってみよう。

ポンド/円の下を狙ってみよう」
と決めることができます。

気を付ける点としては、これは相場の地合いを見るものなので、

「上」「下」を購入する瞬間には、

得意のテクニカルをしっかり使う必要があるということです。


また、このチャートで気になるのは、ユーロ/ドルです。

下降トレンドではありますが、

下値を更新していないので、そろそろ終わってしまいそうです。

判断ミスを防ぐために、時々見直しをしなくてはなりません。

今回は、短めの1時間足で見たので、

東京市場から欧州市場に変わった後などに見直しが必要です。

面倒でも、せめて週に1回、日足で見ておくと

全体の流れが見渡せるのでお勧めです。


それでは、ここまで読んでいただいてありがとうございました!

■■■■脚注■■■■

(注1)外国為替市場の流動性(日本銀行)
(注2)店頭取引のデータ(国際決済銀行)

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