クッション機能もある海外業者の口座は今すぐ作っちゃおう

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クッション機能もある海外業者の口座は今すぐ作っちゃおう

更新：2021年11月24日

こんにちは、ファイナンシャルプランナーのchieです！

海外FXって、有利そうなボーナスに見えても

実際はトレードで使えないという苦情も目にしますね！

口座開設を迷っている人は速攻で逃げてしまいそうな噂です！

今回は、トレードで急にゼロカットに引っかかるようなことのない、

安全なクッション機能についてです。

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XMとiForexにある【クッション機能】
クッション機能の意味は？
クッション機能がないとこうなる！
なぜクッション機能のない業者があるの？
XMとiForexの口座、作っとこう
ビビるほうが偉いときもあるけど

〇　 XMとiForexにある【クッション機能】

海外業者の代表的な会社であるXMとiForexは、

正直なにも考えずに口座をつくってしまって良いです。

その理由のひとつが「クッション機能があるから」です。

これがあるかどうかは、海外業者を選ぶときに重要ポイントになります。

「クッション機能」は「思ってたのと違う、急なゼロカットに合う」ことがありません。

※ゼロカットシステムの詳細と比較も読んでくださいね
【2021年最新版】XMとiFOREX比較！スマホアプリ、ボーナス、そしてゼロカットにレバレッジ

〇　クッション機能の意味は？

「クッション機能」は「ボーナスも証拠金残高になりますよ」という機能です。

ポジションに含み損が出ても、

ボーナスで増えているぶんも証拠金としてカウントし、耐えてくれるのです。

XMとiForexにはこの「クッション機能」があります。

実は、管理人はXMとiForexばかり使っているので、これを当たり前だと思っていました。

しかし、そうでなくて「ボーナスぶんは証拠金には使えませんよ」という業者もあるのです。

※XMのボーナスは何種類かあるから注意！
まだあるXMのボーナス【XMTradingロイヤルティーポイント】利用のコツ

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〇　クッション機能がないとこうなる！

そうすると、こうなります。

100％ボーナスを例にとります。

ゼロカットシステムがあることとしますね。

まず、10万円を入金してボーナス10万円を受け取ると、

20万円の証拠金としてトレードに使えます。

で、ここまではどちらも同じ。

「クッション機能」あり→ポジションに含み損が出ていても、マイナス20万円ではじめてゼロカット
「クッション機能」なし→マイナス10万円でゼロカット

なしの業者は、結果として自己資金だけしか使えないのです。

〇　なぜクッション機能のない業者があるの？

クッション機能のないボーナスを採用している業者は、

なぜそんなことをするのでしょうか？

そういうボーナスでも、いちおうエントリー時の証拠金としては使えるようです。

上の例で、エントリーするのに20万円必要な銘柄があるとすると、それはできるわけです。

でも、いったんポジションを持ってしまうと、

証拠金の残高としてはカウントされず、

10万円をもとにして証拠金維持率が計算されてしまうのです。

つまりマージンコールもロスカットレベルも10万円を基準にされるため、

ゼロカットもすぐに来てしまうわけです。

なぜ採用しているのか、本音はわかりませんが客寄せとしか思えません。

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〇　 XMとiForexの口座、作っとこう

chieが海外FXをはじめたころは怖くて怖くて、

入出金の方法や、スプレッド、スワップポイントを調べまくりました。

※スプレッドとは（注1）

そのおかげでだいぶ詳しくなりました。

今は日本人トレーダーにとって良い業者が勘でわかるくらいになっています！

もしchieの友達が「いい海外FXない？」と訪ねてきたら、

XMとiForexだよって即座に答えます。

安心して使えるところなんです。

※プロトレーダー並みに使えるのがすごい！
XM（XMTrading）とiFOREXでスワップトレードしたい！
XMのほかにスマホアプリで使いたいのはどれ？【それはエバーグランデもあるiFOREX】

〇　ビビるほうが偉いときもあるけど

でも、ビビることって危険回避能力のひとつだから、必要です。

ビビって逃げたおかげで事故に合わずに助かったみたいな経験を持つ人もいると思うんです。

ただし、FXはときに勇気を出す必要があるんですよね。

いつも新しいことや知らないことをしないとダメという一面があるのがトレードの世界。

それで損失になっても、最終的にマイナスにならなければ勝ちだし。

XMとiForexで口座作ってみようよ！

って悩んでいる人にはいつも言っているchieでした！

※ハイローオーストラリアの次にはじめる人も多いんですよね。
他の選択肢ハイローオーストラリアの次にやるべきこと

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