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実はかなり好相性!?ボリンジャーバンドとマーチンゲール

更新:2018年03月01日

こんにちは、ミウラです!

バイナリーオプション必勝法として紹介されることも多いマーチンゲールですが、

そのままバイナリーに使用しても

なかなか収支をプラスに持っていくことは難しいです!

しかし、すぐに投げ出してしまうには惜しいほどのポテンシャルを

マーチンゲール法は秘めています!

マーチンゲール法のルールをアレンジしつつ、

相性の良いトレード法を組み合わせれば、


必勝とまでは行かなくとも、

安定して勝てる方法を編み出すことは可能なのです。



目次

〇 弱点をどう克服するか

マーチンゲールの弱点としては、


1 投資金額が倍々で増えるため、資金が底を尽きやすい

2 初期投資の金額ぶんの利益しか出ない

3 ペイアウトが2倍未満のバイナリーでは、トレード回数が増えるにつれて利益が減っていく



などがあります。

もし、マーチンゲール法を導入するなら、

これらの弱点を克服しないといけないわけです。

マーチンゲール最大のリスクは

倍々に増える投資金額でトレーダーがパンクしてしまうことです。


そのため、投資金額がそこまで膨れ上がらないうちに勝つ

というのが対策となります。

具体的には、3回目までの勝負で勝つことが鉄則になります。

3回目までなら、資金も初期投資の4倍で済み、

パンクの恐れは少ないでしょう。

投資金額が膨れ上がらないので、

初期投資金額を高めに設定し、利益を多めにとることもできます。

3回までしかトレードしないので、

バイナリー特有の弱点である利益の目減りも、最小限に抑えられます。

〇 具体的なトレード法

さて、ここから具体的なトレード法を考えていきます。

ミウラが実際に使用してみて、相性が良いと感じたのは、

ボリンジャーバンドのようなバンド系のインジケータです。

特にボリンジャーバンドは、

マーチンゲールと同じ思想に基づき設計されたインジケータです。

どちらも市場価格は過去の価格から独立しているという考え方に基づいており、

共通の仮定によるインジケータとトレード法の組み合わせとなります。(注1



ボリンジャーバンドで、上昇トレンドのときを想定します。

中央の平均線と下のバンドにローソクが触れたポイントが

Highでのエントリーのチャンスになります。(注2

1回目の勝負は中央の平均線、

それでダメなら下のバンドで2回目の勝負となります。


上昇トレンドであれば、

ほとんどのケースでこのどちらかで勝つことができます。

中央、下の二段構えで高確率で勝てるため、

勝負の回数を抑えたいマーチンゲール法との相性が良いのです。

下降トレンドのときは、中央と上のバンドの二段構えとなります。

〇 実戦での流れ

実戦での具体的なトレードの流れはこうなります。

ハイローオーストラリア、1分turboでの取引を想定しています。



インジケータは、1分チャートで、ボリンジャーバンド(5分線、±2α)、

シグナルに25分線、75分線
を使います。

シグナルの25分線がボリンジャーバンドの外側に飛び出したので、

そこをがトレンドの限界なのでは?と解釈します。

よって、その水準でローソク足は底を打ち、上昇に転じることが予想されます。

したがって、購入する方針はHighで固定、

中央の平均線と下限のバンドに

ローソクが落ちた瞬間がエントリーポイントです。




中央の平均線に落ちた瞬間にHighで購入しましたが、

そこはサポートとして機能せずに負け。

そのあと、下限バンドに触れた瞬間に、

マーチンゲールに基づき、投資金額を2倍にしてHighで購入しています。



1戦目の結果がこれ。

中央の平均線では下げ止まらず、そのまま下に落ちていってしまい負けでした。



そのあと、投資金額を2倍にし、下限バンドとローソクの接触でHighを購入。

最後は少し危なかったですが、

勝って1回目の負けをリカバリーしつつ、利益をとっています。



利益は、ペイアウト3800円から投資した金額3000円を引いて、800円となります。

初戦で勝てば900円なので、

マーチンゲールの弱点のとおり、利益は少し減っています。


でも、許容範囲ではありますね。



シグナルの25日線が、ボリンジャーバンドの内側に入り、

さらに外側に突き抜けるまでトレンドは継続と解釈しています。

よって、引き続き、マーチンゲールで勝負!

今回も中央の平均線は機能せず、2戦目の下限バンドで勝つパターンでした。



またもや2戦目でリカバリー。

2段構えの戦法とマーチンゲールの相性の良さが光ります。



勢いはかなり弱ってきましたが、まだトレンド継続と見て、3回目の勝負。

今回はちょっとアドリブをきかせて、

1戦目は先ほどの最安値と同じ水準で購入。

しかし、これが裏目に出て負け。

さらに下限のバンドまで落としたので、

そこをHighで拾ってまたまた2戦目で勝ちという流れでした。



10分ほどの間にマーチンゲールで3回ほど勝負したわけですが、

どれも2回目の下限バンドからのリカバリーで勝ちという結果に。

バンドで拾った場合の信頼性の高さを裏付ける結果となりました。

しかし、もうちょっと強いトレンドだと、

中央の平均線がサポートとして機能しやすくなります。

トレンドの強弱に左右されずに利益を確保できるのが、

ボリンジャーバンドとマーチンゲールの組み合わせの強みといえるでしょう。


〇 3戦目以降に挑むべきか?

マーチンゲールで失敗しないためには、

だいたい3戦目までで勝たなくてはならないと述べましたが、

今回紹介した方法は、2戦目までに勝つことを想定したものです。

ただ、トレンドの転換点にぶつかってしまったとき、

エントリーしたタイミングが悪かったときなど、


2戦目でも負けてしまうことがあります。


このとき、そのまま損失を受け入れて仕切り直すか、

次のエントリーチャンスに3戦目を挑むか、ということですが、

ミウラの経験上は、仕切り直したほうが無難である、と考えます。

次に同じ手法でエントリーする場合、さらに2段構えの構成になるため、

3戦目から4戦目までを想定しなくてはいけません。

4戦目ともなると投資金額が1戦目の8倍になるうえ、

ペイアウト率の関係から、勝っても負け分のリカバリーにしかならず、

利益はわずかです。


また、最初の2戦で連敗したということは、トレンドを読み違えているか、

そもそも勝ちにくい地合いの相場である可能性もあります。


少し時間を空けるなどして仕切り直したほうが、

さらに大きな痛手を受けずに済むでしょう。

どうしても続行したければ、勝負は3戦目までとし、

その3戦目も中央の平均線ではエントリーせず、

バンドまで引きつけて買うほうが勝率は高くなるでしょう。

■■■■脚注■■■■

(注1)ランダム・ウォーク (野村證券)
(注2)±2σ近辺での逆張り、バンドの拡大を狙った順張りの2つの手法 (外為オンライン)

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