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相場の格言から学ぶ「リスク分散」の考え方!

更新:2018年05月10日

こんにちは、ミウラです!

バイナリーの勉強をするとき、

みなさんはバイナリーを専門に扱ったサイトを見ることが多いと思います!

もちろん、それが王道なのですが、

時々、少し違った投資ジャンルのサイトを覗いてみると、

バイナリーにも応用できる投資の真髄のようなものが見えてくる場合があります!

株、FX、商品先物、果ては最近の仮想通貨など、

世の中にはさまざまな投資の対象がありますが、

そのなかでもミウラがよく見ているのは、やはり株式を扱うサイトですね。

今回は、株を扱うサイトなどからミウラが得たトレードの着想などを、

少し紹介していきたいと思います。

投資の基礎的な考え方を知っていると、

他の方のトレード法を参考にするときにも役立ちますよ!


目次

〇 売り買いは腹八分

いきなり相場の格言からですが、

「売り買いは腹八分」というのは、最安値や最高値を狙うな、という意味です。(注1

できるだけ安く買いたい、とか、できるだけ高く売りたい、と思っていると、

買い場、売り場を逃して、結局は損をしてしまう、という格言ですね。

実はこの格言から思いついたのが、

これまでも紹介してきた連勝狙いの連続トレードなのです。



ミウラの連続トレードは負けるまでトレードを繰り返し、

負けたらそこで切り上げ、というもの。

最後は必ず負けてしまうことになりますが、損失は最後の1敗のみ。

流れが途切れるまで利益を積み上げることもできる手法です。

最高値、最安値の予測を的中させるのは至難のワザ。

そこで、最後に負ける損失と引き換えに、

どこまで利益が伸びても対応できるようにしたのが、この連勝狙いです。


格言でいえば、同じページで紹介されている

「アタマとシッポはくれてやれ」
のほうが近いかもしれませんね。

〇 連勝狙いの前提となる考え方

この連続トレードでの連勝狙いの基礎には、分散投資という考え方もあります。

連続トレードをする場合、一度に大きな金額を投資するのではなく、

金額を小分けにして、トレード数を増やすことでリスクの分散を行っています。



以前に単発トレードの練習をしていたときの失敗例です。

いまは逆マーチンで金額を増やすとき以外、

単発でここまで大きい金額ではトレードしませんね。



こちらは、先ほどの金額を5回に分散してトレードした結果です。

こちらも成功とはいえない結果ですが、それでもなんとか利益を出せています。

ミウラは100%の予測は不可能、と考えるタイプなので、

予測が外れたときの損失も飲み込みつつ、

収支をプラスに持っていくこと
を主眼にしています。

〇 1つのカゴに卵を盛るな

「1つのカゴに卵を盛るな」というのは、海外に古くから伝わる投資の格言です。(注2

株式の分散投資というと、資金を複数のさまざまな業種の銘柄にわけて、

倒産や暴落のリスクを分散させよう、というのがよくあるパターンです。

ですが、バイナリーの場合、そのまま応用というわけにはいきません。

バイナリーにも複数の銘柄がありますが、

通貨ペアの場合、どれも似たような動きになってしまうため、

リスク分散の効果が薄いというのがひとつ。

それに短期取引では、複数の銘柄を同時監視してトレードというのは、

正直、頭も体もついていかないというのが本音です。

通貨ペア以外の銘柄も用意されているバイナリーもありますが、

比較的、満期時間の長いタイプでなら可能、という程度でしょうか。

〇 時間分散という考え方

分散投資には、もうひとつ別の考え方があります。

それが「時間分散」という考え方です。(注3

時間分散とは、一度にすべての金額を投資するのではなく、

投資するタイミングをずらして、徐々に買っていく手法です。

株式なら、例えば、1ヶ月ごとに100株ずつ買い増すことで、取得価額を平均化し、

価格変動の影響を小さくすることができます。

これは売るときも同様で、少しずつ売却し、平均的な価格で売却できます。

〇 バイナリーの時間分散

この時間分散の考え方も、一見、バイナリーには適合しないように見えますが、

実は連続トレードの基礎になっています。



この1分チャートの場面。

Lowで攻めると非常においしい流れです。

ほとんどすべて陰線になっており、決め撃ち連続トレードで大きな利益が狙えます。



この時間帯を1時間足で見てみましょう。

これまた長い陰線になっています。

1時間足でこういう長い陰線や陽線が出たときは、

連続トレードでおいしく稼げるということです。




では、そのあとの、この時間帯の1分チャートはどうなっているでしょうか。

拡大してみると・・・



このようにレンジ内をごちゃごちゃと行き来する状況です。

やりようがないわけではないですが、連続トレードで大勝利、というのは難しいでしょう。

このように時間帯によって、利益を出しやすい相場とそうでない相場があります。

そのどちらかの時間帯に全力で資金を投じてしまうと、勝てば利益は大きいですが、

負けると大損害を被ることになります。

そこで、エントリーするタイミングを分散させ、

できるだけいろいろなタイミングに少額でエントリーし、

うまくいけば連続トレードで利益を積み上げていく、という手法が効果的
なのです。

トレーダーと相場には相性がありますから、

相性が悪いときに全力で行かない、さっさと手仕舞いして時間を空ける、

というのは相場の鉄則だとミウラは考えています。

〇 利益を伸ばしたいときは

この時間分散のトレードは、資金を小分けにしてしまうため、

どうしても利益は小さくなります。

アベレージ以上の利益を狙いたい、というときは、

以前に紹介した逆マーチンなどの手法も駆使しましょう。

失敗すると利益は平均を下回ってしまうかもしれませんが、

成功すれば、ペイアウト率そのままのリターンがあります。

このようにリスクの分散を意識しながらも、

勝てるときには勝つ、ということを徹底していけば、

いつの間にか、高い利益率を維持できるようになっているでしょう。

■■■■脚注■■■■

(注1)売り買いは腹八分(日本証券業協会)
(注2)分散投資でリスクを減らそう(会社四季報ONLINE)
(注3)時間分散も大事!(会社四季報ONLINE)

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