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ハイローの勝敗に直結!これがRSIダイバージェンスの弱点!

更新:2019年04月19日

こんにちは、ミウラです!

RSIのダイバージェンスをトレンド転換のサインと捉え、だましを見破る

という方法を以前に紹介しました!

※2. ダイバージェンス(逆行現象)法則 (FXTF)(注1

このやり方、確かにトレンド転換となる確率は高いのですが、気になる弱点があります!

特にハイローオーストラリアでは、この弱点が勝敗を決定的に分ける可能性があります。

今回は、RSIダイバージェンスの弱点と解決法についてお話します

目次

〇 RSIダイバージェンスの弱点とは

RSIダイバージェンスが出たあとは、トレンド転換が起き、

大きなスイングを描いてチャートが動いていくことが多いです。

これを利用してエントリーしていくわけですが、問題はこの部分。

RSIダイバージェンスのあとは、この十字線がとても出やすくなるのです

この画像では2箇所と少なめですが、

前後でも十字線に近いような短い陽線や陰線がたくさんあります。

連続トレードや5戦限定法にとって、これらはとてもやっかいな存在なのです

〇 十字線や短い陽線、陰線が厄介な理由


十字線が厄介な理由はずばり、負けが確定するからです。

短い陽線や陰線も、数秒のズレで負けになってしまうことがあり、リスク要因です。

最近、大負けしそうになったときのトレード内容です。

1戦目、2戦目ともに同値で負け

ここはふたつとも十字線です

3戦目も1pips差で負け。

これは短い陽線ですね。

このように相場がほとんど動かないまま時間切れとなり、負けを食らってしまうのです。

大昔は、ハイローオーストラリアも同値はドロー判定だったのですが、

ルール変更でドローが廃止となり、その代わりに大幅にペイアウト率が上がったという経緯があります。

高ペイアウト率は、連続トレード、5戦限定法を支える重要なファクターなので、外すわけにはいきません。

そのため、1pipsでも差をつけて勝つ、ということが

ハイローオーストラリアで生き残るための至上命題なのです。

この最大のハードルになるのが十字線の存在ということで、

RSIダイバージェンスの大きな弱点となっているわけです。

〇 十字線がある状態で勝つには


十字線が出やすい以上、

ダイバージェンスを利用するときは、十字線が出るという前提でトレードしなければなりません。

十字線を受け入れつつ勝つ方法としては、基本的な押し目買い、戻り売りの手法が参考になります

下げトレンドでも、一時的に上げる部分はあり、そこを見計らってlowで入るのが戻り売りです。

※戻り売り (野村證券)(注2

単純にルール化するなら、陽線を見たら入れ、というのが明快です。

以前にも同じ方法を紹介しました。

ただ、RSIダイバージェンス後のように短い陽線や陰線が出やすい場面では、

短い陽線が出ただけでは、十分な戻りといえない場合があります。

今回は、3つのローソクの上げをもって、戻りと判断し、

lowでエントリーしています

(描画ラグで陰線になっていますがどれも陽線です)

もちろん、MACDとMACDシグナルはすでにデッドクロスしています。

結果は、3戦で終了

1戦目にいきなり十字線が出ていますね

ですが、なんとか勝つことができています。

3戦目のみ勝ち、ということであまり利益は伸びず。

その後に、もう一度陽線を待って戻り売りの要領で入ろうとしましたが、

RSIが30を割ってしまいました。

RSIの30割れはトレンド転換の可能性があります。

※ ①逆張りシグナルとして活用 (マネックス証券)(注3

よって、トレードは終了。

RSIがすぐにトレンド転換のラインまで到達しやすく、

安全のためとはいえ、連戦しにくいのもウィークポイントといえるかもしれません。

〇 大陽線のときに気をつけること

大陽線であれば、一本でも出た時点でlowエントリーしても大丈夫です

要は十分な戻りがあればよいので、大陽線はむしろ絶好のエントリー機会ということになります。

このような極端な大陽線でも、基本は気にせずlowで戻りエントリーして構いません

ただし、RSIとMACDには気を配りましょう

先ほどの大陽線を見てすぐにlowでエントリーしましたが、

例外的にこの2戦のみでトレードを切り上げています。

本来は3戦目以降で勝ったところでトレード終了なのですが、

RSIとMACDが上がりすぎたためにトレード中止を判断しました。

特にMACDのゴールデンクロスは、上昇トレンドへの転換を示唆します

※サインの読み方は非常に簡単。誰でもすぐ使えるMACD (外為どっとコム)(注4

ダイバージェンスでも見破れなかった、だましということになりますが、

RSIは70超えということで、反転下落の可能性もないわけではなく、

実際にトレード続行でも4戦目で勝ててはいます。

ですが、やはりMACDのデッドクロスを待つほうが安全でしょう。

このように、大陽線はチャンスですが、

MACDが限界を超えてしまわないかどうかは必ずチェックしましょう

〇 5戦限定法ではリスクを減らす努力を

RSIダイバージェンスがどうして十字線を誘発しやすいのかはよくわかりません。

相場のレートとオシレータ指標の乖離がダイバージェンスですが、

そのような状態では市場心理に迷いが生じやすい、ということでしょうか。

ともあれ、5戦限定法というリスクを伴うトレード法で挑むのであれば

どのような指標を判断に用いるのであれ、常にリスクの低減を意識しましょう

■■■■脚注■■■■

(注1)RSI(FXTF)
(注2)戻り売り(もどりうり)(野村證券)
(注3)RSI(マネックス証券)
(注4)中級編4 FX ~チャートの基本2~(外為どっとコム)

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