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ダマシを見破りトレンド継続を見抜く!RSIコンバージェンスとは?

更新:2019年07月04日

こんにちは、ミウラです!

ハイローの1分トレードでチャンスにもピンチにもなるのが

下降トレンドに入ってから、じゅうぶんに下がりきらずに再度の上昇を始めるパターンです!

下降トレンドと読んでlowで攻めればダマシで負けになり、

逆に1時間足の上昇トレンドに合わせてhighで攻めるなら、ここはぜひ、獲りたい場面です。

今回は、この上昇や下降が継続する場面を先読みする方法を紹介します

読みが当たれば、ダマシを回避し、利益をさらに伸ばすことができるようなるでしょう。

目次

〇 上昇と下降の継続を示すサインとは

以前にRSIのサインとして、ダイバージェンスというものを紹介しました。

レートは高値を切り上げているにもかかわらず

RSIは高値を更新できていない、といったケースがこれに該当します。

このようにRSIの高値は切り下がっているのですが、

レートのほうは高値を更新しています。

これは、ダイバージェンスと呼ばれ、相場の調整や転換を示すサインとされています。

※②相場の転換サインとして活用(ダイバージェンス) (マネックス証券) (注1

この反転や調整のサインであるダイバージェンスに対して、

相場の継続を示すサインも存在します。

それがコンバージェンス(またはリバーサル)です。

上昇トレンド中ですが、RSIが安値を更新している場面です。

ですが、ローソク足のチャートを見てみると・・・

レートは安値を更新せず、ほぼ同一の水準で下げ止まっています。

これはコンバージェンスやリバーサル、もしくはヒドゥンダイバージェンスなどと呼ばれる現象で、

このあとのトレンド継続を示します。

※3.リバーサルシグナル (FXブロードネット) (注2

ダイバージェンスとの区別は

ダイバージェンスが高値の更新に着目するのに対して

コンバージェンスは安値の更新に着目しています

下降トレンドであれば、レートとRSIが高値を更新しているかどうかをチェックします。

実際にこのあとのチャートの推移ですが、このように長期の上昇トレンドが継続しています。

コンバージェンスだと見抜けているなら、

MACDの再度のゴールデンクロスなどを手がかりに、highでのエントリーを継続して

利益を伸ばしていくことが可能になります。

〇 1分チャートであるがゆえの欠点


このRSIコンバージェンスは、それなりの精度があり

サインの出現に気付くことができれば、有力なトレードのヒントになります

一方で、1分チャートでは出現がわかりにくいという欠点もあり、

判断が難しい場面が多くなります。

先ほどの例で挙げた場面でも、レートは安値を更新していない、としていますが、

本来の完璧なコンバージェンスであれば、安値を切り上げているのが理想です

しかし、1分チャートで完璧なコンバージェンスが出現することはかなりまれであり、

RSIが安値を更新しているのに、レートは安値を更新していない、

または、

RSIは安値を切り上げていないのに、レートは安値を切り上げている、

といった、本来とは少し異なったパターンで判断することがほとんどです。

これは、RSIが日足など、スパンの長い時間足でより効果的なこと

さらに、1分チャートでのトレードにフィットさせるため、

本来、14に設定されているパラメータを半分の7に変更していることが影響しています。

ただ、パラメータを14に戻すと、他のトレードサインの出現は激減し、

コンバージェンスのサインの出現もさらに減ってしまう傾向にあります。

よって、微妙な場面に気をつけつつ、このパラメータのまま運用することをおすすめします

〇 手がかりのひとつとして考える


これまでの他のサインのときと同様、このRSIコンバージェンスも絶対的なサインと捉えるのではなく

総合的に判断する上での手がかりのひとつとして考えるほうが無難です

1分チャートはどうしても短期的なサインに左右されやすいので、

絶対的なサインというものが存在しません。

1時間足などのトレンドも考慮しながら、合わせ技で判断していくのが

RSIコンバージェンスの運用で失敗しないコツとなるでしょう

■■■■脚注■■■■

(注1)テクニカル指標 RSI(マネックス証券)
(注2)RSI(FXブロードネット)

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