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リターンの大きい5戦限定法!そのリスクを徹底分析!

更新:2019年08月08日

こんにちは、ミウラです!

短時間で大きく稼げる手法として、ここまで5戦限定法を何度も紹介してきました!

リターンの大きさは何度も解説してきましたが、

リスク方面の分析は少し不足しているかな、とも感じています!

そこで、今回は5戦限定法のリスクについて詳しく解説していきます。

どの程度の勝率であれば、収支をプラスにもっていけるか、など、

リスクとリターンのバランスをしっかり把握することが今回の目的です。

目次

〇 5戦限定法について

いちおう、5戦限定法の内容について軽くおさらいしておきましょう。

5戦限定法はマーチンゲール法にアレンジを加えた手法です

トレードごとに投下する金額を倍にしていきます。

※マーチンゲール方式 (フィリップ証券) (注1

1戦目、2戦目までは勝ち負けにかかわらず、次のトレードに進みます。

3戦目以降に勝った時点でトレードは終了です。

ただし、5戦目に負けた時点でもトレードは終了です。

これは増大する損失に歯止めをかけるための措置です。

必ず5戦で終了するようにしましょう

実際にトレードするとこのような感じになります。

1戦目、2戦目は勝ちですが、そのまま続行。

3戦目に勝てればそこで終了だったのですが、負けたので4戦目へ。

4戦目で勝ったので、そこでトレード終了です。

また、この5戦限定法は、

60秒トレードで始値から連続してエントリーする手法と組み合わせて使います

5戦限定法が負けになるのは、3戦目~5戦目で3連敗してしまうときです

逆に言えば、3戦目~5戦目のどこかでひとつ勝てれば、損失はほぼ出ないということです。

この画像は1分チャートで上昇トレンドの場面ですが、陰線が3本連続している場面はありません。

上昇トレンドであることを把握してhighでエントリーすれば、どこで入っても勝ちになります

連続ではなく任意のタイミングでエントリーした場合、3連続で予想が外れると負けてしまいます。

これはじゅうぶんにありえることなので、

任意のタイミングではなく、トレンドに沿って連続でエントリーすることを推奨しています

〇 5戦限定法のリターン


これまでも5戦限定法のリターンの大きさにはたびたび触れて来ましたが、

具体的にどれくらいのリターンがあるのかをはっきりさせていきましょう。

スタートの金額は、普段通りに5000円と設定します

1戦目、2戦目は勝っても負けてもトレード継続です。

したがって、2連勝が理想になります。

ここでの最大リターンは、2連勝での1万3500円です。

3戦目以降はどこで勝つかで利益が違ってきます。

3連勝の場合、3戦目のリターンは1万8000円なので、

合計リターンは3万1500円です

4戦目に勝った場合、3戦目は負けていますから、3~4戦目のリターンは、1万6000円。

合計リターンは、2万9500円になります

5戦目までもつれ込んだ場合、3~4戦目は負けで5戦目で勝利です。

3~5戦目のリターンは1万2000円なので、

合計リターンは2万5500円になります

リターンを比較すると、3戦目で終了となるのがいちばんリターンが大きくなります

5戦限定法での理想的な勝ちパターンは、3連勝ということです

〇 5戦限定法のリスク


では、本題である5戦限定法のリスクについて詳しく見ていきましょう。

5戦限定法での負けはたったひとつ

3戦目~5戦目で3連敗することです。

同じく5000円スタートと仮定すると、損失は3~5戦目だけで14万円。

最大損失となると、1戦目と2戦目の負けも加えて15万5000円となります。

これはかなりの大打撃ですが、ここでストップしないとこれ以降の損失はさらに倍々ゲームになります。

あっという間に資金が尽きてパンクしかねないので、これが損失の許容限界として5戦に限定しています

〇 5戦限定法のリスクとリターン


5戦限定法の利益と損失の金額を比較すると、損失がずば抜けて高いことがわかります。

ただし、闇雲にトレンドも考えずにエントリーするのでもない限り、

5戦限定法で負けることはかなり少ないです。

最大リターンが3万1500円、最大リスクが15万5000円ということは、

大体5勝1敗でトントンということ。

これを上回る勝率であれば、基本的に利益が出ます。

勝率8割以上が必要ということでかなり難しいように思えますが、

最初のほうで示したチャートからもわかるように、3連敗する場面はかなり少ないです。

しかもその3連敗が3戦目~5戦目にぴったり当てはまらないと負けにはなりません

少しでもズレれば勝ちです。

きちんとトレンドに沿っていれば、負けは10回に1回もない程度に収まります。

〇 隠れたリスクについて


ここまでがはっきりとしている5戦限定法のリスクです。

ただ、実際にトレードしてみてはじめて直面するリスクもあります。

例えば、負けは10回に1回あるかないか、と書きましたが、

それはあくまでトレンドに沿った場合です。

このように下降トレンドから上昇トレンドへの転換の変わり目などでは

lowで攻めているとあっさりと3連敗してしまいます

だからこそ、MACD最後のサインである0ライン通過を目安に、

トレンド転換を警戒してトレードを止めたりして負けを回避するわけです。

※取引ルール (マネーパートナーズ) (注2

さらに見落としがちなのが、1戦、2戦目の負けです。

ここでの勝ちが全体の利益の伸びの中心部分を担います。

5000円スタートだと最大利益が3万1500円と言いましたが、

これは1戦目、2戦目ともに勝った場合であり、

実際はどちらか負け、もしくは両方負け、というパターンは珍しくありません。

3戦目のみ勝ちとなると、利益は半減します。

よって、実際のトレードでは利益が目減りしやすく、より高い勝率が求められることになります。

〇 5戦限定法で戦うなら1度も負けない覚悟で


このように5戦限定法は、短時間で大きなリターンがあるものの、

負けたときのリスクも非常に大きいものがあります

適切なチャート読みができていれば、リスクとリターンの釣り合った手法になりますが、

適当にエントリーして収支をプラスに持っていけるかどうかはおおいに疑問です。

5戦限定法で挑む場合は1度も負けない

くらいの覚悟で分析を進め、慎重にエントリーしていくべきでしょう

■■■■脚注■■■■

(注1)マーチンゲール方式(フィリップ証券)
(注2)MACD (Moving Average Convergence Divergence)(Money Partners)

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