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複数のインジケータでふるいにかけて、勝ち逃げできそうなトレンドを見抜こう!

更新:2019年11月25日

こんにちは、ミウラです!

3勝ぶん勝ち越した時点でトレードを終了する、3戦勝ち逃げ法!

成功させるにはトレンドの最中に出現する陽線や陰線が

連続する部分をキャッチする必要があります!

上昇トレンドや下降トレンドには、このように連勝できる部分が含まれる場合もあれば、

まったく含まれない場合もあります。

前者であれば、3勝勝ち逃げは成功しますが、後者なら失敗です。

失敗とはいえ、大きな損失が出ることは少なく、延々と実り少ないトレードを繰り返すことになるだけなのですが、

それはそれでつらいものがあります。

そこで今回は、このように3勝勝ち逃げができる場面と、

それが無理そうな場面の見抜き方を検討していきます。

完全な予知とはいかなくとも、有望そうなトレンドはある程度見抜けますので、

うまく活用して、時間の節約や負担軽減に活用しましょう。

目次

〇 ダメな例からの検証

成功例からの検証よりも、失敗したケースから要因を探るほうが今回は理解が早いので、

ダメな例から見ていくことにします。

パラボリックがローソク足の上にあるので下降トレンドの場面です。

※ パラボリック指数の見方 (楽天証券) (注1

しかし、ほとんど下げておらず、3勝勝ち逃げ法や連続トレードで入っても、ほとんど利益がでない失敗ケースです。

パラボリックのサインは出ているのですが、この場面ではトレードしてはいけないチャートのサインが出ています

それはMACDの動向です。

MACDおよびシグナルは、ゆるやかな上昇トレンドを示しており、

※ MACDの見方(外為オンライン) (注2

パラボリックのサインとは向きが逆です。

パラボリックとMACDの示すトレンドが合致するというのは、ほぼ大前提です。

実際、ほとんどの場面ではトレンドは一致するのですが、

パラボリックのほうが反応が細かいぶん、このように相反するサインが出ることがあります。

こんなときはたいてい失敗するので、トレードは控えましょう

〇 MACDとパラボリックの方向一致しているとき


MACDとパラボリックの方向性が一致していないときはトレードを控えるべきです。

では、方向が一致しているときは、トレードをして大丈夫かというと、そうとは限りません。

下げトレンドでLowエントリーしていく場面のはずですが、陽線や負になる十字線が多く、

エントリーするとかなり厳しい結果になりそうなチャートです。

このようにMACDとパラボリックが一致しているのに失敗してしまうケースはかなりあります。

こんなときに役立つのが、以前から紹介しているDMIです。

これが上の場面でのDMIのチャートです。

+DI、-DI、ADXがもみ合いになっており、トレンドがあまり出ていないことを示しています。

※ 【2】DMIとポイント(ヒロセ通商) (注3

パラボリックやMACDがトレンドを示しているのに、3勝勝ち逃げや連続トレードで失敗するときは、

DMIがほぼこのような形状になっています。

ただ、DMIでも判断がつきにくいケースがあります。

これも失敗時の場面なのですが、+DI、-DI、ADXはそれほどもみ合ってないように見えます。

いちおう+DIと-DIの距離が近いので、それがヒントにはなるかもしれません。

DMIに注目するなら、特に+DIと-DIの位置に注目すべきだということになるでしょう。

理想的な位置関係としては、こんな感じになります。

3本のラインの距離がそれぞれかなり広いです。

ただし、トレード開始の時点では、もみ合い状態であり、ここでは判断がつきません。

こんなときはとりあえずエントリーを開始して、その後、もみ合いになるかならないかを観察していきましょう。

もみ合いになるようなら、トレードを早めに切り上げることを検討します

〇 MACDの深さにも注目


もうひとつ、失敗しやすい場面を見抜くためのヒントとして、MACDの深さがあげられます。

このように、あまり深くまで下がらずに反転して上昇するようなケースでは、

トレンドがはっきり出ずに失敗しやすい傾向にあります。

このように深い位置からの反転では、トレンドが強く出て成功しやすいです。

もちろん、上昇から下落に転じるような場面でも同様で、高い位置からの反転ほど、成功率が高くなります。

〇 単独のサインでは判断しないこと


このように3勝勝ち逃げ法が成功しやすい場面、成功しにくい場面は、ある程度見抜くことが可能です。

重要なのは、単独のサインで判断しないこと、

MACD、パラボリック、DMIなど複数のインジケータでしっかりふるいにかけて判断していきましょう。

徹底すればするほどエントリー待ちの時間が増えてしまいますが、それはやむを得ません。

エントリーのタイミングを厳選すればするほど、勝率は上がっていきますから、そこは忍耐です

■■■■脚注■■■■

(注1)(13) パラボリック(楽天証券)
(注2)第2回 ボリンジャーバンド・MACD(外為オンライン)
(注3)DMI(ヒロセ通商)

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