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チャートをより長いスパンで眺めて勝率をアップしよう!

更新:2020年05月21日

こんにちは、ミウラです!

ここのところ、高値や安値に注目することで、トレードの勝率を上げる方法を紹介しています!

これまでは短い期間での高値や安値に注目していましたが、

より広いスパンでの高値や安値はさらに信頼性が増します!

というのも、長いあいだ高値や安値としてトレーダーに意識されたレートには、

売りや買いが仕込まれやすいからですね。

※ どうしてサポートとレジスタンスで相場が反転しやすいのか?(FXTF) (注1

今回は、これまでよりも少し長めのスパンで高値や安値を意識する手法についてお話します

より長いスパンでのレンジを意識することで、

たびたび起きるトレードサインのだましなども事前に察知することができるようになります。

目次

〇 流れを知るにはチャートを縮小してみる

1分足のトレードでは、MT4やMT5のチャートを限界まで拡大していることが多いです

そうしないと細かいエントリーのサインを判別しにくいからですが、

このことは現在の相場の流れをわかりにくくしてしまうことがあります。

最新の部分だけを切り取った1分チャート

穏やかなレンジ相場にしか見えませんが・・・

チャートを縮小してみると、大きな下降トレンドの流れにあり、

かつ、そろそろ底打ちをしているのかな?という情報まで手に入ります。

この時点では、下げ圧力は強め。

でも、ここからは大きく下がらないだろう、という見立てができます。

この状況でトレードするならば、底のラインでHighが一番勝率が高いと思われますが、

それ以外のポイントでは、勝敗は少し不安定になります。

確実に勝ちたいのであれば、

ここから上昇トレンドへ大きく動き出したときに【High】で入るべきでしょう

〇 上昇トレンドへの転換を確認するには

上昇トレンドへの転換を確認する方法は、これまでいくつもお話してきました。

エンベロープのクロスであったり、MACDのシグナルなど、信頼性の高いものがいくつもあります。

ただ、これまでの転換サインは、かなり短いスパンのみ通用するもので、

一時的に上昇に転じても、すぐに下げてしまうケースもあります。

そこで、より確実に長期の上昇トレンドへの転換を確認する方法を見てみましょう。

それは、長いスパンでチャートを見て、直近の高値をすべて超えてきた、という事実です

こういった高値付近にはやれやれの売りなどが集中し、高値の更新をことごとく邪魔します

※ やれやれの売り (野村證券) (注2

頭を天井にぶつけて再度、下降する展開が多いなか、

それらをすべて突破して高値を更新したということは、

本格的な上昇トレンドに転換した可能性が高いと判断できます。

そして、この状況になると、逆に売りは大幅に減少します。

高値を更新すると投資家心理は買いに傾きやすく、追随の買いが入りやすい一方、

売り方は弱気になるからです。

※ 相場は高値圏では強くみえ、安値圏では弱くみえる (大和証券) (注3

こういった状況になれば、Highで入るほうが圧倒的に有利になります

ただし、入るタイミングはやはり重要です

〇 短期の下落サインは見逃さないこと

こうした上昇局面でも、短期的な下落のサインは一時的な下げとしてきちんと機能します

これまで何度も使ってきたエンベロープのクロスはその代表的なものです。

先ほど、長期スパンでの高値を更新した直後ですが、一気に上へは抜けていません。

エンベロープのクロスによる下げサインのあとは、しばらく調整の下げが入っています。

Highで入るにしても、こういった場所は的確に避けて行かねばなりません。

(自信があればLowで稼ぐのもあり)

〇 狙うのは高値を更新していく瞬間

さて、Highで入っていくわけですが、そのタイミングも場合によっては難しいことがあります。


リスクを取るなら中央の平均線を支持線と見てHighで入ってもよいですが、

丸で囲んだところでは負けているように、安定感には欠けます。

狙っていくべきポイントは、高値を更新していく最中の動きです。

中央の平均線よりも、エンベロープの上バンドを支持線にしていくような動きのときのほうが、

勝率は高くなります

先ほどの上バンドでHighで入って1勝目

連戦になりますが、同じように次の上バンドに落ちた瞬間を狙ってHigh。

似たような感じで2勝目。

こんな感じでテンポよく勝っていけます。

そして忘れてはいけないのは、短期の下落サインでしたね。

これが出そうなところでは、Highで入るのを控えます。

負けを減らすことは勝ちに等しいです。

常に冷静にチャートを見ることを心がけましょう。

〇 チャートを俯瞰することは勝率を引き上げてくれる

チャートを縮小して長いスパンでトレンドや高値、安値を把握することは、

1分のような短期取引でも役立ちます

60秒という短い期間であっても、レートはトレンドの方向に流されやすくなるからです

チャートをより長期に俯瞰して、トレンド、天井、底を意識するだけで

いま相場がどちらに向かって流れているのかを理解することができます。

その流れを知ることができれば、ギリギリのところで勝ちを拾いやすくなるなど、

勝率に必ずプラスの影響をもたらしてくれるでしょう。

■■■■脚注■■■■

(注1)トレンドラインの引き方とトレードへの活用方法 (FXTF)
(注2)証券用語解説集 (野村證券) 
(注3)投資の格言 (大和証券)

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