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逆張りはリスキー?それでも捨てるのはもったいない!

更新:2020年06月02日

こんにちは、ミウラです!

エンベロープを使って連勝を狙うとき、

まず思いつくのはエンベロープを上や下に抜けた瞬間です!

このようにエンベロープを下に抜いてローソクが完成したのを見たら

毎分、Lowでひたすらエントリーしていきます

この画像では、これだけで4連勝できています。

(最後に1敗をもらうことにもなりますが)

これはボリンジャーバンドでの王道の順張りと同じ考え方で、

バンドを抜けたことで強いトレンドと判断し、抜けた方向に入っていく、というものです。

※ ①順張り型(ボラティリティー・ブレークアウト) (マネックス証券) (注1

しかし、この方法、なかなか使う機会がありません。

というのも、チャートの多くを占めるのが、こんな感じの緩やかな上げ下げだからです。

エンベロープを一気に突き抜けるような、強い動きはそうそう出現しません。

ならば、真ん中の平均線に触れたところでLow、という手もないではないですが、

この画像のように勝ったり負けたり、ということも多く、意外と利益が伸び悩みます。

そこで今回は、このような緩やかなトレンドで勝ちやすいトレード法を紹介します

多くの場面で適用でき、正しく運用すれば勝率も高いので、

いつでも勝ちを狙えるメリットがあります

目次

〇 あえて逆張りオンリーで挑む

トレンド逆張りはリスキーというのがトレードの基本です

特に明確に下げているとき、Highで入るのは避けるべき行動だとされています

※ ナンピン買いや塩漬け株につながりやすい「逆張り」 (楽天証券) (注2

ミウラもこの考え方にはおおよそ賛成なのですが、

短時間のバイナリーについては、逆張りを捨てるのはもったいないとも考えています

例えば、先ほどと同じ場面の画像。

緩やかなトレンドなので、エンベロープを突き抜けたら順張りのLow、とやっても勝てません

しかし、Lowで負けるということは、Highなら勝てるということです。

試しに、エンベロープを下に突き抜けてローソクが完成したら、

その瞬間に全部Highで買ってみてください

5連勝で負けなし、という結果になります

緩やかなトレンドのときは、

エンベロープを突き抜けて引けたら(ローソクが完成したら)逆張り、が有効な戦法になります

〇 実践例

では、実践してみましょう。

細かいエントリー基準やドテンの方法なども解説していきます。

まず、スタート地点はここです。

下げ始めの気配もありますが、大きくエンベロープを下に突き抜けたあと、

大陽線でかなり戻してしまいました。

これは、緩やかな下げ、またはレンジの予兆です。

強い下げトレンドであれば、ここでもう一本、強めの陰線が出るからです

この陽線を見て、

エンベロープを下に抜けて引けたら、Highで入る、という方針を決定します。

まず、この2箇所で2連勝です。

いちおう、下げトレンド順張りとして、平均線でLowでも同じ2箇所で勝てる場面です。

ただ、その方法だと、最後に上昇に転換したところで1敗をもらうことになります。

この逆張り法の良いところは、トレンド転換を踏んでもそのまま勝ちになるところですね

下げから一転、上に転換して勢いよくエンベロープを上に突き抜けました。

ここでも逆張りを狙えますが、今回は負けになってしまいました。

上に突き抜けてすぐに陽線が続くということは、それなりに強い上昇です

よって、負けたのを見てすぐにドテンしてHighで入って勝ち

強い上げなので、ここからさらに連続Highで追いかけることも検討しましたが、

ここまでそれほど強い値動きがないこと、

直近の高値圏に接近しているということ、等を総合的に判断して、

ここはエントリーを見送ります。

そこからはレンジ風味な展開。

エンベロープの上下にはみ出さないのでエントリーできません。

しかし、しばらくして、ローソクがエンベロープの下で引けました。

Highで逆張りできる場面ですが、さらにそれを補強するヒントがあります

それは、おそらく次のローソクで下エンベロープ同士のクロスが出現するだろうということ

これは上昇の弱サインで、転換はしないかもしれませんが、一時的に上昇圧力のかかる場面です。

それも込みで考え、Highで勝てる可能性が高いと判断したので、Highで逆張りします。

まずHighで勝ち

さらに上に突き抜けたところでLowで切り返し、ここでも勝ちです

Lowでのエントリーは一本遅らせていますが、

それは突き抜けというには、上昇が不十分に感じたからですね。

ちょうどエンベロープが折れ線のようになっているところであり、

視覚的に突き抜けたように見えてるだけで、実質そこまで伸びていないと判断しました。

このように自信がなければ見送ることも大切です。

アメリカ時間に入り、相場が荒れてきたように感じたのでここで終了。

ここからは大きなトレンドが出るかもしれないので、

それ用のトレード法に切り替えていくことになります。

〇 意外と通用する場面は多い

トレンドに逆らうというのは、基本ができている人ほど抵抗があるかもしれませんが、

この方法は意外と通用する場面が多く、

ちょっと短時間につまんでみたい、というときにも重宝します。

コツは直近の過去チャートを見ることで

そこでこの方法がおおむね通用していれば、それは緩やかなトレンドがでているといえます

もし、通用していなければ、

トレンドや値動きが強めということなので、順張りに切り替えていきましょう。

■■■■脚注■■■■

(注1)ボリンジャーバンド (マネックス証券) 
(注2)下落相場で順張りと逆張り・どちらが有利か? (楽天証券) 

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