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平均線またぎが通用しない?そういうときは原点回帰で!

更新:2021年02月10日

こんにちは、ミウラです!

フィボナッチタイムゾーンを描く際には、起点となる2点をとる必要があります!

もっとも有力なとり方として、5分線をまたぐタイミングを紹介してきましたが、

この方法ではうまくタイムゾーンを描けない場合があるのも事実です!


この場面では、ずっと5分平均線の下に位置して下げ続けないといけないのですが、

途中で上昇して平均線の上に出てしまっています。

これではタイムゾーンが機能していないと言わざるを得ません

とる2点の位置を微調整する方法も以前に紹介しましたが、それにも限界があります。

そこで今回は、タイムゾーンがうまく描けないケースでの2点のとり方について、

別の方法を紹介します

これで、「うまくタイムゾーンが描けない!」というケースもかなり減らすことができるでしょう

目次

〇 単純に高値付近と安値付近で2点をとる

先ほどの画像でタイムゾーンがトレンドの変化をうまく捉えられていなかったのは、

平均線をまたぐ2点を基準にしてタイムゾーンを描いたからです。


この描き方は効果的な場面も多いのですが、相場によってはズレが発生し、

機能しないことも当然あります。

こういう場合は、

描き方を変えてみることで、相場にフィットしたタイムゾーンを描ける場合があります


このように基準となる2点を変更すると、

タイムゾーンのラインとトレンドの変化がぴったり一致し、予測を立てやすくなります。


この2点のとり方ですが、なんのことはありません。

単純に近辺の高値と安値でとっているだけです。

フィボナッチ・リトレースメントでは、むしろこのとり方が王道です。

一番最初に紹介した方法でもありますので、原点回帰といえますね。

※ フィボナッチ・リトレイスメント活用法(マネックス証券)(注1

ただ、オリジナル要素としては、高値付近、安値付近ならどれでとっても良い、 という違いがあります。

必ずしも最高値と最安値である必要はありません

画像で言えば、四角で囲んだ範囲の高値と安値のどれをとってもよいです。

このようにある程度、とる2点に融通を効かせることができ、

現在のチャートのフィットしたタイムゾーンを描きやすいのが、 この方法の利点です

〇 実践例

それでは、実際にトレードで使ってみましょう。


5分平均線をまたぐタイミングで2点をとりましたが、

上昇するエリアのはずなのに下がってしまっています

描いたタイムゾーンは機能していません。


そこで、直近の高値と安値で2点をとりつつ、チャートの形状にうまくフィットさせます

タイムゾーンによって、トレンドの変化がうまく区切られています。

2~3はちょっと怪しいですが、平均線の下を維持できてるので、

下降トレンドは継続できているとみなしてもよいでしょう。

※ 移動平均線 基本的な活用法(マネックス証券)(注2

だとすると、タイムゾーン3の通過後、トレンドは上昇に転換するはず

そこでHighを狙っていきます。


上昇トレンドだとすれば、ローソク足は平均線の上を維持してくれるはず

平均線の下で引けたところをHighで入って勝ち


次のローソク足も陽線だったので、本格的な上昇に入ったと読んで、

そのまま順張りのHigh

これも勝てましたが、ここでリトレースメント38.2%を達成。

いったんブレーキがかかりそうなので、ここでストップです。

〇  60秒では平均線またぎのほうが有利

この高値と安値の2点を選ぶ方法は、2点の位置を調整しやすく、

現状のチャートにフィットしたタイムゾーンを描きやすい、という利点があります

ただ、やはりメインとなるのは平均線またぎのほうである、というのが ミウラの意見です。


平均線をまたぐタイミングで2点をとった場合、

平均線の下を維持する期間と平均線の上を維持する期間をタイムゾーンでばっちり予測できます

こればバイナリーオプションの60秒トレードにはたいへん有利で、

平均線の上を維持できることがわかっているなら、

平均線を割り込んだところでHighで入れば、たいてい勝てます


しかし、単に高値と安値の2点をとる方法で描かれるタイムゾーンでは、

上昇であっても平均線の下に位置しているケースも当然含まれるので、

平均線の上を維持するという前提でのエントリー法が使えません。

それだけチャンスを逃しやすくなってしまうのです。

〇 まずは平均線またぎを試してから

よって、タイムゾーンの描き方については、

まず、平均線またぎの2点でとってみて、微調整してもうまくチャートにフィットしないときは、

調整のしやすい高値と安値の2点を取る方法を試してみる、というのがおすすめ です

この2通りの描き方を知っておけば、たいていの相場で利用できるタイムゾーンが描けるはず

ひとつの描き方に固執するよりは、柔軟に描き方を変更していくほうが、

ストレスもなく利益にも結びつきやすいでしょう。

■■■■脚注■■■■

(注1)はじめてのテクニカル分析(マネックス証券)
(注2)はじめてのテクニカル分析(マネックス証券)

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