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高値と安値を意識することで未来を予知できる!?

更新:2018年05月24日

こんにちは、ミウラです!

FXからバイナリーへと移った当初、

とにかくミウラはネットでバイナリーについて調べまくりました!

いま、ネットにはたくさんバイナリーオプションの攻略法が紹介されていますよね?

なにかいい方法はないかとミウラもそれを読みあさったのです!



「ああ、これはいいな」、「こんなことよく思いつくなあ」、

なんて感心するような鮮やかな手法もありました。

でも、安定しないんですよね。

勝ったり負けたりなんです。

どの攻略法もピンポイントでわかりやすいんですが、

ピンポイントすぎて通用する場面が限定されることが多いんです。

この方法一本でどこまでも行ける!

ってのは、なかなか見つからないんですよね・・・

そこで、ミウラは考え方を変えました!

単に攻略法をマネするのではなくて、

いろんな攻略法に共通するエッセンスを抽出するようにしたんです!

その結果、得られた成果のひとつが、「高値」「安値」についての考え方です!


目次

〇 ローソク足チャートの見方の基本



ローソク足は、その名前の通りローソクの“ロウ”の部分と、

ローソクの火を灯す“芯”の部分があり「ヒゲ」と呼ばれます。

形状が特徴的なチャートです。

ローソク足の“足”とは計測する時間を指しています。

「ローソク足1本」と言った言い方をしますが、この1本分のチャートを作るのにかける時間を「足」と言います。

例えば、1時間であれば「1時間足」、1日であれば「日足」と言います。

ローソク足の“ロウ”の部分が、白または赤で表示された場合は「陽線」と言い、値上がりを表しています。

“ロウ”の下端が始値、上端が終値になります。

“ロウ”部分が黒で表示された場合は「陰線」と言い、値下がりを表しています。

上端が始値、下端が終値になります。

ローソク足はその足の期間で動いた値動きを一目で判断できる有用なチャートです。

逆に言えば、チャート上の情報量が非常に多く、

相場トレンドを掴むためにはチャート読み取りのテクニカルを熟知している必要があります。

その中でも、「高値」「安値」についての見方を紹介しましょう。

高値・安値を理解することはポジション取得の基本です。

ですが見誤るために負ける人も出てきます。

理論的には高値・安値を100%理解していれば負けることはないはずです。

〇 ローソク足の「高値」と「安値」とは



簡単なところからローソク足1本で高値・安値を検討してみましょう。

時間足の中で値動きした結果がローソク足1本分のチャートです。

ここでいう「高値」とは、ローソク足1本に含まれる高値と安値のことではなく、

「直近の最高値」のことを指します。

「安値」は同じく、「直近の最安値」です。

簡単に言えば、パッとチャートを見たとき、

チャートの上下のスイングで、一番高いところが高値低いところが安値となります。

陽線なら上昇、陰線なら下落とまず読みます。

注目するのはヒゲの長さと方向です。

ヒゲが短いまたは無い場合は値動きがない状態です。

上ヒゲが長く伸びた場合は、高値をトライしたにも関わらず売り戻されている状態です。

値上がりできない状態を示唆しています。

下ヒゲが長く伸びた場合も同様に、値下がりできない状態を示唆しています。

ローソク足1本からでも、相場の状態が見えてきます。

表示する期間を増やせば、それだけ新しい高値や安値が出現しますが、

この期間は一定ではありません。

明らかにここが一番高いな、ここが一番低いな、というところが見つけて、

そこを高値、安値とします。


この高値と安値のラインが、バイナリーオプションではとても重要になります。



ちなみに、高値と安値のラインのレートは、ヒゲの先ではなく、ローソクの実体部分で判断します。

始値や終値を示すローソク実体の位置は、

 その時間に起きた変動を全て織り込んだ数値であり、信頼性が高いです。注1

移動平均線などのインジケータも多くはクローズ(終値)の値を用いることが一般的です。

この画像は高値を示している例ですが、○で囲った部分が高値のラインになります。

〇 チャート全体で見るトレンド



ポジション取得のためには、今後どのような値動きになるのかを予測しなければなりません。

そのために、チャート全体を見て相場予測する必要があります。

まず、相場には「レンジ」「トレンド」があります。

レンジは一定値幅を動いている状態です。

チャート上では、

陽線または陰線が短い、陽線と陰線が交互にくる、高値と安値が一定値を示し続けている

などの特徴があります。

トレンドは「アップトレンド」「ダウントレンド」があります。

アップトレンドは高値・安値が切り上がり上昇相場にあることです。

逆にダウントレンドは高値・安値が切り下がり、下落相場にあることです。

チャート全体を見て、上ヒゲ・下ヒゲの値が毎回上昇傾向で更新されている場合は

典型的な「アップトレンド」になります。

ポジションを得るということは「アップトレンド」か「ダウントレンド」か、 を予測して

買い/売りでエントリーすることです。

〇 高値と安値からトレンド転換がわかる!

高値と安値を意識すると、いろいろと見えてくるものがあります。

その代表的なものは、トレンド転換です。



これは天井をつけていたところから、下げトレンドに変化した場面です。

このあと、チャートはひたすら下落を続けることになるのですが、

そのサインがこの画像に現れています。



丸で囲っているのがそれまでの安値のラインでした。

しかし、そのラインを長い陰線が下に突破していますね。

これが上昇トレンドの終了、下げトレンドへの転換を示すサインになります。

上昇トレンドにおいては、

ほとんどのケースで安値は切り上がっていく、という性質があります。

上昇トレンド中は、ローソク足は安値のラインよりも下げることはなく、

上下のスイングの下値はどんどん切り上がっていきます。

もし、安値のラインを割ってしまうことがあると、

それはトレンド転換の重要なシグナルとなる
のです。

よって、安値が切り下げられた時点で、

それまでのHighでの購入から、Lowへの購入へと切り替えていくことになります。

なお、

いったんブレイクされた安値ラインは、今度は天井として機能しやすくなります。
注2

この画像でも、下げトレンドに転換した直後、

それまでの安値ライン近くまで上ヒゲが伸びていますが、

そのラインに跳ね返されているのが見えます。



こちらは底から上昇トレンドへと転換したことを判断できる場面です。

高値のラインを上にブレイクしているのが見えます。

このように同じラインに高値が複数並んでいると、

過去に何度もそのラインで跳ね返されていることになります。

よって、そのラインが高値であるという信頼性が増します。

そこをブレイクしたということは上昇トレンドに転換した可能性も高いということです。

こうなると、Highメインのトレードに切り替えていくべきでしょう。

〇 高値と安値からエントリーポイントを見つける



高値と安値の性質を応用すれば、トレンド転換を見抜くだけでなく、

勝てるエントリーポイントを見つけることもできるようになります。

これはハイローオーストラリアのturbo、1分トレードで勝った場面です。



チャートの1分足で見ると、この黄色い丸の陽線をキャッチしたことになりますね。

このときミウラがチャートで見ていた部分はというと



この番号の順番になります!

まず、1では以前の安値のラインをチェックしています。

ここは上昇してきている場面ですが、高値に一度トライして、

抜けられなかったのが見えます。

そこで、次は安値を下にブレイクし、トレンド転換するのでは?と疑っています。

しかし、安値をブレイクできず、2のところで長い下ヒゲが出てしまいました。

これは押し上げる力がまだ強いことを意味します。注3

これで下にブレイクするのは難しいかな、と考えました。

そこで次に再度、上昇するのを待ちます。

陽線が出始めれば、再度、上昇が開始される可能性が高いです。

そして、3で陽線を確認できたので、

次のローソク足が出た瞬間にHighで購入して勝ち、という流れですね。

このように、高値と安値からトレンド転換するかしないかのタイミングを掴めば、

トレンドの判定だけでなく、エントリーポイントを見つけることもできます。

下ヒゲなどローソク足の形状についての知識も合わせれば、

かなり精度の高いトレードができるようになるでしょう。

〇 見誤らないために複数の「足」を見る



相場を判断する際に注意すべきことは「時間足」です。

トレンドは、短い時間軸と長い時間軸では見え方が違います。

1日の値動きは「ダウントレンド」でも、直近の1時間の値動きは「アップトレンド」であることもあります。

絶対的な高値・安値は決まっていません。

見ている時間足で高値・安値を判断しているにすぎません。

トレンドを見極める際には

トレードスタンス(デイトレードなのかスキャスピングなのか)に照らし合わせて、

長期トレンドと短期トレンドを複数検討した上でポジションを得る必要があります。


トレードスタンスにも寄りますが、おすすめとしては

「日足」で長期トレンドを確認し「8時間足」・「1時間足」で短期トレンドを確認するのが良いでしょう。

トレードスタンスに対し検討する時間足を研究して、ご自身のテクニカルとすると良いですね。

〇 高値と安値は多くのトレーダーが注目している

高値と安値は、市場において多くのトレーダーが節目と考えているラインです。(注4

これを更新できるか、それともできないかが、その後のチャートの動きを大きく左右します。

この高値と安値の概念は、

さまざまなトレード手法に共通する基本的な概念として定着しており、

日々、活用されています。

常に高値と安値を意識することで、この次にチャートがどのように動くのかを、

まるで未来を予知するがごとく、言い当てることができるようになるのです。

■■■■脚注■■■■

(注1)ローソク足を覚えよう 会社四季報ONLINE
(注2)テクニカル分析入門 2.(2)「トレンド」とは 三菱UFJ銀行
(注3)新・第22回 下ヒゲ線 マネックス ラウンジ
(注4)過去の高値や安値が未来の抵抗帯・支持帯になる理由とは? 外為オンライン

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