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やはり最終目標は連勝狙い!エンベロープトレードで美味しい場面とは?

更新:2020年05月28日

こんにちは、ミウラです!

エンベロープ+中央に平均線というのが今のチャート構成ですが、

最終的に狙っていきたいのは、やはり連勝で稼ぐスタイルです

後から平均線を追加したのもエントリーのチャンスを増やすためですね!

前回でお話しした長いスパンでチャートを眺める、という部分も、

連勝を狙うタイミングを見定めるのに役立ちます。

今回は、このエンベロープを使ったトレードの、

どのあたりで連勝を狙うべきかを中心に解説していきます

目次

〇 往復を繰り返す部分が狙い目

連勝狙いということは、次々とエントリーのチャンスが巡ってくる必要があります。

よって、エントリーの目安である、

エンベロープや平均線に繰り返し接触する場面を探せばよいということです。

まず、思いつくのは、トレンドが発生している最中でしょう。

平均線やエンベロープに支持(もしくは抵抗)されながら、往復を繰り返す場面はたびたび見られます。

この画像では平均線に触れるたびにLowで入ればOKです

これはボリンジャーバンドで有名な現象であるバンドウォークによく似ています。

※ 5、バンドウォークの発見 (AVATRADE) (注1

バンドウォークはトレンドが一番安定するところであり、

長期間持続する可能性が高い部分です。

平均線やエンベロープに沿って往復を繰り返すので、連勝も狙いやすいのです

〇 バンドウォークでエントリーできるとは限らない

しかし、このバンドウォークには欠点もあります。

それらしい動きをしていても、値幅の関係でエントリーするチャンスが少ないケースが多々あるのです

このようにそれらしく安定したトレンドで推移していても、

平均線やエンベロープに接触している部分が少なく、エントリーのチャンスが1箇所のみ。

次に入ったらトレンド転換で負け、というようなパターンはよくあります。

バンドウォークは大きく稼ぐチャンスではあるのですが、そうそう美味しい場面は巡ってこないのです。

〇 トレンドの終盤に注目してみる

そこで、バンドウォークのように連勝できて、出現頻度も高く、

かつエントリーの機会も多い場面を別に探してみます。

第一の候補は、トレンドの終盤の部分です

このように、トレンドの終わりは、一定のラインで高値や安値が揃いやすく、

同じ水準を往復する動きをしやすいです。

三山や三川のように古くから相場に見られる現象としてパターン化されていますね。

※ 酒田五法 (マネックス証券)(注2

この場面では値動きが足りず、エントリーはしにくいですが、

バンドウォークが成立しなかったトレンドでも、こうした動きはしょっちゅう出るので、

はるかにエントリーできるチャンスは多くなります。

このトレンド終盤から反転までの往復を連続でゲットしていくのが、今回の狙いです

〇 実践例

では、いつものように実戦形式で見ていきましょう。

バンドウォークっぽく下げてきたトレンドも、エンベロープ同士のクロスが出たことで一段落。

反転上昇を警戒し、Lowでのエントリーはストップします

この次のステップが重要で、今回の判断の要となる部分です

反転サインが出た水準が本来は底になるはず。

しかし、その底を割り込み、安値を更新しました。

これにより、下げは継続されると判断して、Lowでのエントリーで攻めます

もし、底ラインを割り込まなかった場合は、

下のエンベロープを支持線にしてHighで攻めればOKです。

なお、下げが継続すると判断したのには、もうひとつ材料があるのですが、

それは最後に合わせて解説します。

Lowでエントリーするのは、平均線までローソクが上がってきたところです。

コツは、平均線に触れてすぐに入るのではなく、平均線を少し上に突き抜けるまで待って入ること

下げ継続とはいえ、反転上昇すべきポイントを無視して下げているので、

それなりの上昇の圧力も高まっています。

引きつけてできるだけ有利な場所でエントリーしましょう。

ちょっと長くなったのでここからダイジェスト。

今回はこの4箇所でLowエントリーしました

もうこの時点で底値が揃っており、下げにくいと感じたこと

平均線も下がりきっており、底値との幅がなくなりつつあったので、ここでストップ

負け無しの4勝

ここで負けるまで攻めるかは状況次第です。

結果論ですが、そのあともけっこう往復は続きました。

頑張ればあと2~3勝はできたので、負けひとつもらう覚悟で攻めるのもアリですね。

〇 ここでも長いスパンで見ることが役立つ

どうしてこれだけ、同じような水準でチャートが往復したかということですが、

それは長いスパンでチャートを眺めるとすぐに理由がわかります

以前にもこの水準で長時間滞在し、そこで反転上昇しているからですね。

この底値の水準はかなり強力な支持帯です

トレードの開始時に、まだまだ下がると判断した理由も、

この水準までは下げ続けるんじゃないか、という読みがあったからですね。

その上で底値を割ってきたので、Lowで攻めると決定したわけです

長いスパンで見ることは、トレンドの流れを掴むとともに、

美味しく稼げる連勝ゾーンの目星をつけることにも役立ちます。

トレードに入る前に、いまのレートが全体からしてどの水準にあるのかを意識しておくと、

勝率も勝ち数も大きく改善するでしょう

■■■■脚注■■■■

(注1)ボリンジャーバンドの極意、後編 (AVATRADE) 
(注2)はじめてのテクニカル分析 (マネックス証券) 

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