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次のラインに要注意!フィボナッチは近いほうに吸い寄せられる!

更新:2020年07月13日

こんにちは、ミウラです!

新たなトレードのヒントとして追加したフィボナッチですが、

王道の使い方は、支持帯や抵抗帯として扱うことです!

※ フィボナッチ・リトレースメント近辺には新規注文、損切り注文が眠っている(外為オンライン)(注1

しかし、フィボナッチは心理的な節目である以上、

きっちりとした支持帯や抵抗帯としては機能しにくい。

終了時刻が決まっているバイナリーにおいては、支持帯や抵抗帯としては使いにくい

というのが前回のお話でした。

今回は、実際のトレードを通じて、より具体的にフィボナッチの使い方を解説していきま

王道の使い方とは少し違った使い方になりますが、

これまでのトレード法に追加することで、勝率を大きく引き上げてくれることでしょう。

目次

〇 フィボナッチをどう解釈すべきか?

では、実際のトレードの流れを具体的に紹介します。


まず、この場面を見てください。

23.6%ラインをいったん割り込み、また戻ってきて23.6%にふたたび到達しています

この状況の場合、どうフィボナッチを解釈し、エントリーにつなげていくのでしょうか?

これは高値から押している場面なので、通常、フィボナッチは支持帯として機能します。

ですが、これはバイナリーなので、そういった使い方ではなく、別の解釈を行います。


まず、エンベロープ同士のクロスにより、弱い下げのサインが出ています

もう下げてもいいはずですが、下げていません。

それはすぐ近くにフィボナッチのラインがあり、そこにタッチしに行ったからですね。

23.6%にタッチできたことで達成感が出て、そろそろ下げ始めると予想します

よって、Lowでエントリーです。

ただ、すぐ上に25分エンベロープ(赤線)があり、ここにタッチしに行く可能性もあります。

距離的には少し遠いように感じたので、

赤線まで半分の距離を詰めたところでLowで入ります


勝ちです・・・が予想の的中率は半々といったところ


赤線にしっかりタッチしに行っています。

距離を詰めてからエントリーしたことで、多少、読みを外しても勝つことができた場面です。

このように、エンベロープにしろ、フィボナッチにしろ、

チャートは近い指標にタッチしに行きたがる性質がありま

フィボナッチでは、この性質を主に利用していきます。

〇 次のフィボナッチのラインを意識する

では、次の場面に移りましょう。


23.6%からさらに下げて38.2%へ到達しています

先に述べたようにラインを下に突き抜けており、厳密な支持帯としては機能していませんね。

ただ、到達したことで達成感が出て、上昇しやすくなっている下地があります。

さらに、エンベロープのクロスが強い上昇サインを示しており、

Highで入りどきのように見えますが、ここは要注意ポイント


実はチャートのスクロールの関係で見えていないのですが、

50%ラインはすぐ下に迫っていました

38.2%を深く割り込んだために、さらに50%ラインにまで接近することになり、

そちらにもタッチしに行こうとする力が働いたのです。

そして、50%にタッチ

すでに上昇の強いサインが出ているので、いつ反転上昇してもおかしくないところ。

今回は、例外的に達成感によって、50%ラインが支持帯のように機能すると考えてHighで 入ります


この読みはドンピシャで当たりました、勝ちです


チャートは指標に引き寄せられる性質があると書きましたが、

フィボナッチの場合は、近いほうのラインに引き寄せられやすい傾向にあります

38.2%ラインの時点でHighで入らなかったのは、

38.2%ラインを割り込んだとき、50%ラインのほうに近づきすぎたからですね。

このことでさらに下げに行くかもしれないと警戒するようになりました。

結果、50%まで到達

しかし、もうやりすぎ感が出ていたのでHighで入ったというわけです。

この50%というのは、俗に言う「半値戻し」の水準であり、

有力な反発ポイントであったことも判断材料でした

※ よく使われる数値(FXTF)(注2

この近いほうに引っ張られるという性質はとても重要です

ラインを深く割り込んだときは、チャートの縮小なども利用して、

次のラインの水準をしっかりと把握しておきましょう。

〇 近くに指標があればタッチを待つ

フィボナッチに限りませんが、近くの指標にタッチしに行く性質がある以上、

万全を期すならば、近くに指標があるときはタッチを待つべきです。

そして、フィボナッチのラインを引くことで、

これまで見えなかったタッチをしに行きそうなラインが見えるようになります

特に強サインが出たあと、どこで反転するかを知るのに有力な手がかりとなるので、

ぜひ、フィボナッチを活用していきましょう

■■■■脚注■■■■

(注1)初心者でもわかる!実戦チャート術(外為オンライン) 
(注2)フィボナッチの考え方・設定方法・売買手法(FXTF)

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