更新:2019年08月05日
Tボーンです!
イギリスでは予想通り、ボリス・ジョンソン氏が首相になった!
Tボーンの感覚では、「イギリスのトランプ」というイメージがない…
2016年6月のEU離脱国民投票のときに、
首相になるといっていたのに予想外の結果がでたからなのか、逃げてしまった。
だから、おいしいところ取りの印象が強いんだ。
※英首相のニュース(注1)
でも、ポンドが好きだからイギリスのために頑張って欲しいな!
新しい首相が決まっても、ポンド/円(GBPJPY)は特に上昇していないようだ。
不安要素も多いからむしろ下落中なのかもしれない。
今日のハイローオーストラリアは「LOW」のチャンスを待ちたいな。
1分足では、意外にも横ばいが続いていた。
この時間は午前10時~11時くらいだ。
そして、25分ほど前に急落、今は戻しているところだ。
特に経済指標もなかったから、需給関係のよくある下げかもしれないな。
下がる前までの上昇を100%戻しというが、
そうなると上昇に変わるかもしれないので要注意だ。
様子を見よう。
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※ちなみに指標のない日のトレードは、
「指標も発言もない平和な日にポンド/ドルを攻略」
こちらで詳細を説明してあります。
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待っている間、過去の安値にラインを引いてみた。
水平だからホリゾンタルラインというぞ。
急落の直前に、しばらく動かなかったときがある。
その安値を起点にして引いてみた。
急落前に売買していた人が気にしているはずだ。
これはレジスタンスラインの役割もある。
ここをうわ抜けるのが難しいかもしれないんだ。
※レジスタンスライン(注2)
引いたホリゾンタルラインの少し下で、下がり始めてしまった。
ということは、買いの勢力は弱いんだ。
良さそうなところで何度かLOWを買った。
30秒取引にしたぞ。
移動平均線のFAMAは値動きに敏感なんだ。
これに対してローソク足が一度跳ね返った。
跳ね返って上がって陽線になりかけたローソク足だったが、下がったのでLOWにした。
しかし、ここで値動きが小さくなってしまったんだ。
それにFAMAも集まってしまって、
これではハイローオーストラリアに合う大きな値動きが期待できない。
Turboスプレッドは慎重にしなくては。
焦りはよくない。
欧州時間まで待つことにするか。
※FAMA(注3)
(注1)ボリス・ジョンソン氏が英首相に就任、「10月31日にEUを離脱する」(BBC NEWSJAPAN)
(注2)レジスタンスライン(大和証券)
(注3)Fractal Adaptive Moving Average(フラクタル適応型移動平均)(metatrader5.com)
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