Menu
Home » 攻略法 » 「エンベロープ」をハイローオーストラリアで使ってみよう

「エンベロープ」をハイローオーストラリアで使ってみよう

更新:2018年02月26日

NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です!

前回とりあげた「エンベロープ」、実際のトレードでの使い方を紹介します!

ボリンジャーバンドもそうですが、

バンド系のテクニカルは人によって使い方もさまざまです!

ここでは、基本をしっかり押さえて

今後のハイロートレードに個性的に生かしていただくことを目的としていますよ。('ω')ノ


目次

〇 「エンベロープ」のおさらいと設定



それでは、ハイローオーストラリアにログインしてくださいね(*'▽')

(テストの場合は、クイックデモにしましょう)

テクニカル分析は、便利なMT4を使います。

ちなみにMT5も同じように「Envelopes」があります。

使い方も同じです。

「エンベロープ」は、レンジ相場のときに逆張りをするために使います。

それでは、

MT4の「ナビゲーター」から「トレンド系」「Envelopes」に進んで表示させましょう。

必要な設定をまとめますね。

ただしあくまで一例です。

・通貨ペア:ユーロ/ドル
・ローソク足の期間:1分足

・「Envelopes」(エンベロープ)を2回、表示させます。
・「Moving Average」(移動平均線)も表示させて「エンベロープ」の真ん中がわかるようにします。

・「エンベロープ」と「移動平均線」の「期間」:14
・「エンベロープ」の「偏差」をそれぞれ「0.1」「0.05」にします。

・ハイローオーストラリアは「EURUSD」「Turboスプレッド」「3分」です。


MT4とMT5のダウンロードは無料でできますよ('ω')(注1

エンベロープとは注2

〇 「エンベロープ」設定時のコツと注意



「エンベロープ」を使うときには、

準備のときに注意しないと意味不明なまま終わってしまいます。

トレードの実践に入る前に、

やりたい通貨ペアと時間帯を決めておきましょう。


さきほど「エンベロープ」の偏差の設定をしました。

これは多くの通貨ペアにとって、1分足や5分足に合う設定です。

しかしこのまま4時間足を表示すると、

ローソク足が「エンベロープ」から無駄にはみ出てしまいます。

ハイローオーストラリアでは短期取引に使いたいので、

MT4チャートも1分足で見ます。


偏差の数値を決めるのは、その通貨ペアと時間足の平均値幅程度にします。

 これは長くなるので、別の機会にお話ししますね)

〇 長い足で水平ラインを引いておく



ユーロ/ドルは、長期でみると間違いなく上昇トレンドです。

そのなかで1分足の逆張りをするつもりですから、

いちおう参考になりそうな水平ラインを引くことにしました。

上昇トレンドである1時間足で、

サポートになっているような場所に引いておきます。


サポートライン、レジスタンスラインとは注3

〇 実際のトレードをしてみたら、負けた(笑)



それでは実際にハイロートレードをしてみましょう。

「エンベロープ」の使い方を思い出してみます。

・レンジ相場のときに使う
・「エンベロープ」の○○ラインに触ったら反対を買うと最初から決めておく


このように、相場の向きとは反対の方向を買うのを一般に「逆張り」といいます。

(教科書的には厳密な条件があるのですが、多くの人がこう使っているので、良いでしょう)

欧州時間前までは、ユーロはあまり動きません。

ちょうどユーロ/ドルの1分足がレンジになっていました。

とても狭いレンジなので

「エンベロープ」の「偏差0.05」のライン(バンド)に触ったら逆張りと決めました。

最初に上昇して「エンベロープ」に触ったところで「下」

これはダメでした。

触ってすぐに、なにも考えずにエントリーしてしまいました。

逆張りとは注4

〇 上ヒゲの知識も使って、こんどは勝利



次は、ローソク足にちゃんと長めの上ヒゲができてから「下」。

最初からこう決めなければいけませんでした(;^_^A

「エンベロープ」での逆張りは、

短期のローソク足、そして短期のバイナリーオプションに向いています。


「3分のTurboスプレッド」で、勝つことができました。

上ヒゲとは注5

〇 バンドを使った逆張りのハイロートレードで困ること



今回は「エンベロープ」で実際に逆張りトレードをしてみました。

ところで、いつも悩むのが

「触ったら下といったって、触ってからすぐなの?

 すぐに下を買ったらそのまま上がっていったよ?!嘘つき!」


ということ(笑)。

今回の管理人の1回目のトレードがそうでしたね( ゚Д゚)

この悩みを解決するのが、ほかのテクニカルの知識です。

今回助けてくれたのは、昔やったローソク足のヒゲの知識でした。

また、今回は引いただけになりましたが、

水平ライン、トレンドラインも目立つものは

あらかじめ1時間足、4時間足、日足などで引いておくと

思わぬところでチャンスが巡ってきます。


そして、今回の実践をヒントにご自身に合った得意技を見つけてみてください!

今回のお話は、FXにも応用できますよ('ω')ノ

お読みいただきありがとうございました(*'▽')

過去記事の「長いヒゲ戦略」もぜひ参考にしてください。(注6

こちらは「ラインのお話」注7

■■■■脚注■■■■

(注1)無料でMetaTrader 4をダウンロードする(MetaTrader4)
(注2)証券用語解説集(野村證券)
(注3)サポートライン、レジスタンスラインとは(みんかぶFX)
(注4)初めてでもわかりやすい用語集(SMBC日興証券)
(注5)金融・証券用語解説 [上ヒゲ](大和証券)
(注6)ローソク足を使いこなして1本のヒゲでハイローオーストラリアを攻略する「長いヒゲ戦略」(australiahighlow.com)
(注7)ラインの話1回目「リターンムーブ」ってなに?!(australiahighlow.com)

HighLow

公式サイト 口座開設

最新攻略法投稿

【100均で揃う!】初心者のためのローソク足レッスンのアイデアひとつだけ

(更新:2020年11月26日) こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です! ローソク足を「よく知っているよ」と言い切れる人はいないかもしれません! 無限に情報が詰まっていてそれが常に新しく生まれる性質をもっているので、不可能ですよね! でも、毎日少しずつかかわり続けるとテレビに出ているアナリストさんよりも読み取れるようになります! 初心者のためのレッスンのヒントをご紹介します。

[続きを読む]

 

扱い方はフィボナッチ・ファンと同じ!ギャンファンを使ったトレードとは?

(更新:2020年11月19日) こんにちは、ミウラです! ここまでフィボナッチ・ファンを中心にバイナリーでのトレード法を解説していますが、 このフィボナッチ・ファンとよく似たオブジェクトにギャンファンというものがあります! ウィリアム・D・ギャンが考案したギャンラインというものが原型のオブジェクトなのですが、 この人物、テクニカル分析の祖と呼ばれることもあるくらい有名な人で、 100年近く前、あらゆる相場のデータをメモ書きのみで研究し、 最終的に5000万ドルの資産を築いたと言われています。

[続きを読む]

 

ローソク足のパターン【三法】とハイローオーストラリアの考察

(更新:2020年11月18日) こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です! ローソク足のパターン分析で有名な「酒田五法」のうち、 【三法】(さんぽう)というのがあります! 一目均衡表などでいう「N波動」の形と似ていて「そのトレンドは続く」といわれます! これでハイローオーストラリアできるという人もいるのですが、 実際は、トレンド把握くらいしかできないんじゃないかとは思います。

[続きを読む]

 

その他の攻略法はこちらから

最新ブログ投稿

ポンドをチェック!【レンジ相場の戦い方】

(更新:2020年11月25日) 初心者の味方Tボーンです! ハイローオーストラリアしやすいと思っているポンドだが、事件があったな! イギリスはEUから離脱するんだが、 細かい交渉をしていたカミングスさんという人が辞任したんだ。

[続きを読む]

 

ハイローオーストラリアあるあるだ!

(更新:2020年11月11日) あるあるってよくあるよな! あるばっかりになってしまったが 「ハイローオーストラリアしたい気分だな!」と思ったときにチャートを開くと、 このドル/円(USDJPY)みたいにぜんぜん動いていないんだ! 今は東京の株式市場の終わり直前だ。

[続きを読む]

 

【AMA】面白い移動平均線をみつけた!

(更新:2020年10月26日) 初心者の味方Tボーンです! 最近、ハイローオーストラリアをはじめた頃を思い出して平均足でトレードしているんだ! これだけだと寂しいから移動平均線で面白いものがないかと探したぞ。

[続きを読む]

 

その他のブログはこちらから

HighLow

公式サイト 口座開設

Top