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ローソク足を使いこなして1本のヒゲでハイローオーストラリアを攻略する「長いヒゲ戦略」

管理人です!

これから、主にテクニカル分析の解説と共にハイローオーストラリアでのバイナリーオプション攻略についてお話していきます~。

この記事の目的は、日本テクニカルアナリスト協会で学んだ管理人が、読者の方に

「正しいテクニカル分析の知識をお伝えし、同時にバイナリーオプションで強くなっていただく」というものです。

数か月も続けて読んでいれば、初心者の方もリベンジの方も、必ず気づきや成長があるはずですので、ぜひ続けてお読みください。

【「ローソク足」攻略法 - MENU -】
Step1. (今のページ)ローソク足を使いこなして1本のヒゲでハイローオーストラリアを攻略する「長いヒゲ戦略」
Step2. ローソク足1本読みの2回目。「大陽線」と「大陰線」の使い方とダマシ回避
Step3. ローソク足1本読み3回目。ブレイクアウト時の「大陽線」と「大陰線」
Step4. ローソク足1本読み最終回。とても短いローソク足でバイナリーオプションに挑む


目次

〇 バイナリーオプション攻略に最適!ローソク足とは



今回はローソク足1本だけでバイナリーオプション攻略をする方法ですが、その前に少しだけローソク足のおさらいをしておきましょう。

よく知られているように、ローソク足とは一定の時間のあいだの

「始値」「高値」「安値」「終値」

をたったひとつの図で表した優秀なテクニカル指標です。

この図は青い矢印ローソク1本ぶんの時間としています。

そしてレートが上がったり下がったりしている様子をローソク足に重ねてあります。

たった1本のローソク足にこれだけの情報が詰まっているのです。

反面、この図でもわかるように、ローソク足1本の時間の間に、レートがどんなに複雑な値動きをしようとも

これだけでしか表せないという欠点もあります。

ローソク足には、いろいろな形や組み合わせがあり、名前が付いています。

いろいろなローソク足のパターンや意味を覚えておくと、相場を見抜けることがあります。

〇 見つけたら超ラッキー!めったに出ないリバーサルポイント



本題の「長いヒゲ戦略」を理解するために、

「リバーサルポイント」

について少しお話します。

非常に勝率の高いローソク足のパターンとして「リバーサルポイント」があります。

名前まで覚えなくていいですが、ぽーんと離れたところで一つだけローソク足が出るものです。

両側のローソク足と離れていればいるほど良いもので、特に離れているものは特別に

「アイランド」(離れ小島)と呼ばれます。

これは、トレンドの終盤で最後に慌てて参加した人が取り残されてしまった様子です。

この人たちは、ここからは損をする運命にあります。

これをもし見つければ反転する確率がとても高いといわれています。

残念ながら、ハイローオーストラリアでバイナリーオプションをしたいのは主に為替ですので、為替のチャートではなかなかここまできれいなものは出てくれません。

また、この「リバーサルポイント」はもともと日足で使うものです。ただしもし1分足でもなんでも、出たらチャンスですので、管理人の場合は見つけたら「反転する」と捉えてエントリーしてみることにしています。

めったに出会えない「リバーサルポイント」ですが、似たような意味を持つローソク足の形があります。

それが「長いヒゲを持つローソク足」です。

そこで次に「長いヒゲ」を付けた1本のローソク足を見つけたら、反転と考えてエントリーするという戦略を説明します。

〇 長いヒゲを見つけて反転タイミングを狙う「長いヒゲ」戦略の方法



では早速、長いヒゲを見つけてみましょう。

ヒゲには、「上ヒゲ」「下ヒゲ」があります。

ローソク足の実態(本体の太いところ)の上にあるヒゲが「上ヒゲ」、下にあるヒゲが「下ヒゲ」です。

これから利用したい長いヒゲは、これです。できるだけ「長いなあ!」と感じる長さがあると良いのです。

・高値圏の上ヒゲ
・安値圏の下ヒゲ


といっても、どうなったら高値圏なのか、安値圏なのか、迷ってしまいますから、上の図を見てください。

また、以下のように言い換えることもできます。

・上昇トレンドがしばらく続き、それが終わる天井をあらわす上ヒゲ
・下降トレンドがしばらく続き、それが終わる底をあらわす下ヒゲ


これらの長いヒゲはいわば「最後の輝き」のようなもので、これを機に相場が反転することが比較的多いのです。

バイナリーオプション戦略としては「長いヒゲの反対方向にエントリー」になります。

陽線か陰線かは、最初は考えなくても良いです。

具体的な方法は、長いヒゲのあるローソク足が描かれたら、次のローソク足がはじまったところでエントリーします。

その後しばらく反転の勢いが続くだろうと判断したことになるからです。

15分のバイナリーオプションハイローをするなら、

見るローソク足は1分、2分、5分、と15分よりも小さい足を見るのが一般的です。


管理人は15分のバイナリーオプションをするときは5分を見ています。

〇 長いヒゲ戦略がワークして勝ちやすくなる条件



長いヒゲの具体的な使い方を説明しましたが、いつもこの方法で勝てるとは限りません。

どんな手法も完璧というものはないのです。そこで「長いヒゲ戦略」がワークする条件など整理しておくのでご覧ください。
  • トレンドが続いた後に出ること。
  • そのトレンドは上位の足と同じであるほうが良い。
  • できれば前後のローソク足と離れていたほうが良い。
  • ヒゲは周りのものより長いものが望ましい。
  • 長いヒゲのローソク足の次のローソク足はできるだけ低く(高く)始まるほうが良い。
ちょっと語尾が微妙なのは、何度かデモなどで体験してみるとつかめてくることもあるからです。

「長い」といっても画面のチャートでは物差しで測るわけにも行きません。そこは相対的に、

自分の経験から「これは長い!」

といえるようにしたいものです。

そして「次のローソク足」の位置ですが、勢いが変化していればそれより前のどのローソク足よりも反対方向に向かっているはずです。

すぐには身に付かなくても、この条件とチャートを見比べてみることも、良い練習になりますので、毎日続けて見ることをおすすめします。

1か月くらい経つとその人なりの感覚が磨かれてきます。

それでは、トレンドについて補足します。

レートが同じような水準でジグザグしてばかりで上にも下にも行かないのは、

トレンドレスとかレンジ相場

とかいいます。

ジグザグしているだけとか、ずっと上にも下にも行かないとか、そういうときにどれだけ長いヒゲのローソク足が出現してもそれは「ダマシ」とよばれるものになります。

流動性のなさなどが原因なので、テクニカルも効きません。

上位の足とはもっと長い時間をあらわすローソク足のことです。

トレンドを確認するときには、必ず見ているローソク足よりも時間の大きいものをチェックしておくと良いのです。

つまり、もし5分足でチャンスを待っているのなら、トレンドをチェックするために15分足や1時間足のチャートも見ましょう、ということです。

一般的には、2つくらい上の時間を見れば良いといわれます。

しかし、1日に1度くらいは日足を見て、相場の全体像をつかんでいる人のほうがより勝てているようです。

〇 長いヒゲ戦略がワークせず負けやすくなる時



次に、この「長いヒゲ戦略」がワークしない時をまとめてみましょう。ひとことでいえば、「ワークする条件が揃わなかったとき」です。

ファンダメンタルがテクニカルに勝ってしまったときもワークしません。
  • トレンドがないとき
  • 政治的なイベントがあったとき
  • 各国中央銀行のイベントがあったとき
  • 指標発表があったとき
  • 突発的な大事件があったとき
  • ワークする条件が揃わないとき
どのテクニカル分析もそうなのですが、ファンダメンタル理由で急にレートが動いてしまうと、とても太刀打ちできません。

ただし、指標発表など予定時間がハッキリしているものは事前にスマホにでもメモしておくことができるので、悲劇を避けられます。

〇 長いヒゲ戦略まとめと今日のトレード日誌



最後に、長いヒゲのあるローソク足の名前をお教えします。

「上ヒゲ陽線」「下ヒゲ陽線」「上ヒゲ陰線」「下ヒゲ陰線」です。

「ヒゲ」ではなく「影」としているところもありますが、使い方は同じです。

ところで、どのようなトレードをする人にも、ぜひおすすめしたい習慣があります。

それは「トレード記録を付けること」です。

この図のような簡単なもので良いので、記録をして見直しを続けましょう。細かい部分の説明は、またします。

強いトレーダーは、全員例外なく、記録を付けて何度も見直しているのだそうです。

今回お伝えした戦略だけよりも、他のテクニカル分析を組み合わせたほうが勝率は高くなります。

他のテクニカル分析についても書いていきますので、楽しみにしていてください。


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