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【ティータイム】高値圏と安値圏、レンジとトレンドはどう見分ける?!

管理人です('ω')ノ

ローソク足たった1本で相場に戦いを挑んだ前回まででした!

楽しんでいただけたでしょうか?!

その中で「高値圏」「安値圏」など、わかりにくい用語が出てきたので、ここで解説します。

わかっているつもりでも、トレンドの意外な定義なんて見ておくとハッとするかもしれません。

呼び方は、トレンド転換のポイントであることから「天底」(てんぞこ)と呼ばれることもあります。


目次

〇 為替や株の「高値圏」「安値圏」とは?どう決まる?



チャートを後から見返してみれば、

「ここが過去最高値だから高値圏はこのあたりだ!」

とわかりますし、それで合っています。

そして「高値圏」「安値圏」は後になって見ないと正しくはわかりません(;^_^A

「そんな!どうしたらいいんだ!?」と思ってしまいますが、いちおう定義はあります。

そして、このように決めておけばトレードには支障がありません。

「高値圏」:ある期間内で一番高い価格に近い価格帯のこと
「安値圏」:ある期間内で一番安い価格に近い価格帯のこと

「ある期間内」とは、1日とか1週間とか、1か月とか1年とか、をいいます。

ただしFXとバイナリーオプションでは1時間や4時間でも分析します。

ですので、たとえば1分足で分析しているなら、そんなに長期のチャートにする必要はありませんから、

4時間くらいの間の「一番高い」価格を基準に考えれば良いのです。

ただし、もっと長期のチャートを見ている人、もっと短期のチャートを見ている人も居ますので、みんな使っている「高値圏」「安値圏」はそれぞれ違うかもしれません。

市場全体に共通の「高値圏」「安値圏」には、大きな出来事のときの高値や安値が作った「高値圏」「安値圏」があります。

たとえば、トランプ相場の安値(大統領選挙の日に一瞬下げたところ)などがあります。

〇 「高値圏」「安値圏」の価格帯はどのくらいの幅が良い?



「価格帯」といわれても、何pips幅なら意味のある「価格帯」といえるのでしょうか?

これも、あまり考えても意味がありません。

トレードにとって必要な価格帯の幅は、使い方によって決まります。

たとえば、最近の値動きの平均値などを出してみて、

ボラティリティのある銘柄なら幅を広めに、ボラティリティのない銘柄なら幅を狭めに

などと決めます。

MT4ATR(真の変動幅)というのが出るので、それを使うのが楽だと思います。

MT4などで上の図のようにグラフで出すこともできます。

ちょっと変わった計算をして出てきた数値ですが、この先も「この幅くらいは動くかもしれないな」とおおよその見当をつけたいときにとても便利です。

難しいならもっと簡単に、

ボリンジャーバンドの幅が広がっていたら「価格帯を広めに考えよう」

みたいに決めるのもおすすめです。

また、現在のレートに影響を与える値幅として、一目均衡表の雲「抵抗帯」があります。

この雲の幅が大きければ「このくらい動くかもしれないな」という見当をつけることもできます。

どれも正解というのはありません。

毎日チャートを見て、トレード日誌をつけているうちに

「高値圏に近づいてきたぞ、気を付けよう」

などと自分の行動を決められるようになります。

〇 世界の市場が見ている特別な「高値圏」「安値圏」がある!



結局「見分け方の答えはない」みたいになってしまいました(;^_^A。

しかし、世界の市場関係者が必ず見ている「高値圏」「安値圏」は間違いなくあります。

分かりやすいのが最近のトランプ相場での数値

2016年11月8日のドル/円は、管理人のブローカーだと安値が101.181円です。

この安値は、今やどのアナリストさんもチェックしている安値です。

しかし実は、その前に2016年6月20日には98.970円を付けているので、トランプ相場の安値よりも安いのです。

でも、安値とか「安値圏」とかいう話題になると「トランプ相場のときの安値は……」となります。

これは、ATRもなにも関係なくて

「歴史的な出来事の安値」だから深い意味があると市場関係者が注目しているわけ

です。

実際、トレンドラインもここから引く人が多いです。

そして、この101.181はキリのいい101円に近い位置なので「101円近辺」というのがこの場合、市場関係者にとっての「安値圏」になるのです。

その時のノリや流行りでよく使われる「高値圏」「安値圏」が違ってくるのですね(;^_^A

まったく、市場は気まぐれです。

このような特殊なものは、FXニュースサイトなどを見ていれば何度も話題になるのでわかりやすいです。

FXニュースサイトのおススメですが、Klug(クルーク)(サイト)というところはどうでしょう('ω')ノ

ファンダメンタルが苦手な人もここくらいは見ておくと得をします!

〇 一般的に気にされる「高値圏」「安値圏」とバイナリーオプションでの戦い方



普通よく気にされるものをまとめます。

  • 商品取引所、ヘッジファンドが見ているという200日移動平均線を意識して、「200日間で一番の高値圏、安値圏」
  • 同じく200週移動平均線を意識した「高値圏」「安値圏」
  • 移動平均線の教科書どおり、20、25、75日移動平均線を意識して、「それぞれの日数のうち一番の高値圏、安値圏」
  • 1年間、1か月、1週間のうちの一番の「高値圏」「安値圏」
  • 「○○年ぶりの」といわれるような珍しい位置の「高値圏」「安値圏」

価格がこのような位置に到達すると、何度も反転したりします。

また、突き抜けてしまうとストップロスがかかって大きく動くこともあります。

特に

「キリの良い価格」
「トランプ相場のようなところと重なる価格」
「テクニカル上、重要なポイントと重なる」


と特に気にされます。

ただ、バイナリーオプションのトレードのために、そのときだけ一応の「高値圏」「安値圏」を出すなら、

1分足ならチャート画面が2時間ぶんくらい出ていれば充分だと思います。(あらかじめ長期のチャートには重要な水平のラインを引いておくと、どの時間足でも見られるので便利です)

では、戦い方です。

まず、バイナリーオプションのトレード前の準備として、チャート上に過去の「高値圏」「安値圏」水平ラインや四角の図形などを描いておきます。

近づいたらローソク足やオシレーターを見て逆張りか順張りか決めます。

特に他の理由で見つけた「高値圏」「安値圏」が重なったら大チャンスになります!

気を付けるのは、「高値圏」「安値圏」で価格が動かなくなったときです。

焦らずチャンスを待ったほうが良いです。その後はある程度の動きが期待できるからです。

こういうときを1本のローソク足で見ると、「寄り引け同時線」になります。

迷いの後の大きな動きを期待!です。

また、長いヒゲなどが出てV字転換のチャンスだと判断したら、管理人は思い切って勝負してみます。

ぜひデモで練習してみてください(*'ω'*)

〇 では、トレンドとレンジについて簡単に説明します!



トレンドやレンジという言葉も、これまで説明なしで使ってきてしまいました。

今回はすごくシンプルな説明だけにしておきます。

ではでは、教科書的な意味でのトレンド、レンジとは?!

(1)価格が右肩上がりで上昇しているのが上昇トレンド
(2)価格が右肩下がりで下降しているのが下降トレンド
(3)価格が一定の範囲で行ったり来たりしていて、その範囲が水平なのがレンジ


です!!!

そのまんまですね!

しかしこれが奥が深いのです。

詳しくはトレンドラインのときに説明します!

ちなみに上昇トレンドの別名が「ブルトレンド」で、下降トレンドの別名が「ベアトレンド」です。

ブルは牡牛で強気のたとえ。ベアはくまさんで弱気のたとえ。

熊も怖いのになぜ弱気なのかと思ってしまいますが、欧米ではこう呼ばれています。

〇 「高値圏」「安値圏」とトレンドとレンジのまとめ



「高値圏」「安値圏」、そして「トレンド」の雰囲気がつかめそうでしょうか?!

意味の暗記をしなくても、トレードやデモのときに「高値圏」「安値圏」はどこだろうなどとやっていると、だんだん覚えてきます。

ローソク足と合わせて、得意なカタチをひとつでも増やしていきましょう!

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