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【ティータイム】三尊天井などのチャートの「形」について

更新:2018年07月26日

管理人です!

よく「三角持ち合い」(さんかくもちあい)とか「三尊」(さんぞん)とか、

「チャートの形」を説明している人がいますね!

ここでは、それらがどんな形なのかわかりやすく説明します!

これまで詳しい解説もなしに、何度かここでも使った言葉です!

こういう「チャートの形」も、種類が多いのですが、大切なものを最初に2つしっかり解説します!

そして、他のものは一覧にしてみました。

一度わかっておけばハイローオーストラリアでのトレードにも絶対役に立つので、最後まで読んでくださいね!


目次

〇 チャートの形からトレンド転換予測



相場予測はチャートの形状からトレンドを理解することから始まります。

上昇トレンドか下落トレンドか、レンジ相場なのかを見極めることでエントリーポイントを判断します。

投資家にとって一番怖いのは、トレンドが変換するタイミングを読み誤ることです。

上昇すると考えていたのに下落してしまったら損をしてしまいます。

ですので、相場の転換点になるテクニカルは押さえておきたいものです。

〇 人気のチャートの「形」のうち、「天井圏」と「底値圏」を表すのは、この4つ



4つというと、多い感じがしますね。

でもこれは、2つの「形」があるだけです。

それぞれ「天井圏」と「底値圏」があるから4つになってしまうだけなので、

覚えたいのは2つだけです('ω')ノ


1つめ:「三尊」。

これは、3つの山で作られている「形」。

名前の由来は、なにか仏教に関係があるそうです。

上向き下向きがあります。


上に3つの山があるものを「三尊天井」または、「ヘッドアンドショルダーズトップ」などと呼びます。
下に3つの山(正確には谷)があるものを「三尊底」または、「ヘッドアンドショルダーズボトム」などと呼びます。


2つめ:「ダブルフォーメーション」。

こちらは仏教の名前がないです(;^_^A。

まいっか……。

これは、2つの山で作られる「形」。

上向き下向きがあります。

上に2つの山があるものを「ダブルトップ」と呼びます。
下に2つの山(正確には谷)があるものを「ダブルボトム」と呼びます。


で、全部で4つです。

考え方はすべて同じです。

2つ山があっても、3つ山があっても、同じです。

上にある山は、「天井圏かもしれない」と考えて、下がっていくと予想して「下」を買う準備をします。

下にある山は、「底値圏かもしれない」と考えて、上がっていくと予想して「上」を買う準備をします。


または、長い時間足でこの「形」をみつけて、

「今は下を買いつづけても大丈夫だけど、三尊になりそうだからしばらくしたら気を付けよう」

というような判断に使います。

こうなったからといって、ぱっと買うことはできないですが、見ておくべき「形」です。

〇 三尊、逆三尊とは



三尊は上昇相場・逆三尊は下落相場で見られる相場の転換を示すシグナルです。

繰り返しになってしまいますが、

三尊は トップピークが3つで「トリプルトップ」・「ヘッドアンドショルダーズトップ」とも呼ばれます。

逆三尊はボトムピークが3つで「トリプルボトム」・「ヘッドアンドショルダーズボトム」とも呼ばれます。

いずれのピーク・ボトムも同じ様な価格帯にあることが多いですが、

真ん中のピークより他のピークが小さくなることが多いです。

そのため2つ目のピークを「ヘッド(頭)」、1つ目・3つ目のピークを「ショルダー(肩)」に見立てられるのです。

このシグナルが出た時は、材料が出尽くして高値・安値を試し尽くした感が出ていることを表しています。

ピークを結んでできるラインを三尊では「天井」、逆三尊では「底」と呼ばれ、

トレンド相場におけるレジスタンスラインとも言われるものです。

このライン越えを何度も試したけれども難しそう、という市場心理が働きます。

〇 「三尊」「逆三尊」の正しい条件と、バイナリーオプションでの立ち回り



このブログでは、いつも「ワークする条件」「ワークしない条件」というのをお伝えしています。

でも、「チャートの形」は、相場の全体像を見るためのものです。

なので、「ここで上!」「ここで下!」みたいな考え方ではないのです。

それで見出しは「正しい条件」ということにしました。

つまり、「三尊って呼ばれるための条件」です。

図Aのように、チャートがどんどん描かれて、とうとう「三尊」っぽい形になってきますが、

途中まではちゃんとした「完成した三尊」とは呼びません。

そして「水平な線」を突き破り、線を下に抜けていったら、「三尊がたった今、完成したぜ!」

となるのです('ω')ノパチパチパチパチ('ω')ノ

「完成した」というのは、

「この形が天井圏を確かに表すんだね!ここから下がっていくんだね!」という意味です。

ということは、「水平な線」のところあたりで、線から逃げるように上がって行ってしまったら、

「三尊を作るのに失敗したぜ!」になります( ;∀;)

「失敗」ですから、「ここから下がるかどうか、そんなことわかんないよね」

という意味になります(;^_^A

では、バイナリーオプションではどのように考え、行動するか、です。

「三尊が完成した」と判断できたら、

そこからチャートは下がっていき、下降トレンドを作り始める可能性が高いと考えて動きます。

なので「よ~し!下を買うぞ!」ということで「下を買う準備」となります。

ハイローオーストラリアにログインして、目的の銘柄を選んで、

目的のオプション時間を選んで、待つってことです!

完成した瞬間に「下」を買うのも良いのですが、

慣れないうちは少し待ってからのほうが良いです。

もちろん、「失敗したぜ!」になったら、

「下を買おうかな」という準備をすぐにストップして、戦略を練り直さなくてはなりません。

そして、「逆三尊」はこの反対と考えればOKです。

図Bを見てくださいね!

〇 ネックラインが転換ポイント



この三尊・逆三尊が現れた場合の具体的なエントリーポイントは、ネックラインを引くことでわかります。

ネックラインというのは、

山村の場合ピークとは逆のボトム2点、逆三尊の場合ボトムとは逆のピーク2点を結んだ線のことです。

ネックラインは上昇トレンドでは水平か右肩上がり、

下落トレンドでは水平か右肩下がりを示すことが多いです。

3つ目のピークを形成後、ネックラインを超えるか超えないかはじめに見極めるポイントです。

ネックラインを超えた場合は、そのままトレンド転換になる確率が高くエントリーポイントとなります。

ネックラインを超えて、上昇・下落に勢いがつけば転換完了になります。

この場合、大陽線・大陰線が出現しやすくなります。

ですが、勢いが出にくい場合は次の下値・上値のポイントはネックラインまでとなります。

これをリターンムーブ(あや戻し)と言います。

転換後は何度かネックラインまでは値が戻ることがあります。

〇 「ダブルフォーメーション」の正しい条件と、バイナリーオプションでの立ち回り



次は、「ダブルフォーメーション」です。

正しくそう呼ばれる条件は、「三尊」のときと似ています。

天井圏に出る「ダブルトップ」から、解説します。

図Cですよ~♪

やっぱり「三尊」のときと同じように、図の位置に「水平な線」が引けます。

図の☆のところの点で引きます。

そして、「水平な線」を突き抜けていくと、そこではじめて「ダブルトップが完成!」となります。

ここまでが「正しい条件」です。

「形」を作りそうな最後の点って、感じの場所ですね(*'ω'*)

では、バイナリーオプションでの立ち回りです。

この場合も、「すぐに下!」ではなくて、

「相場が下に向かいそうだから、下の準備をするぜ!他のテクニカルを見て、チャンスを待つぜ!」

と考えます。

いや、「チャンスを待つわよ!」でも、「チャンスを待つでごわす!」でも、良いんですけど笑

そして「ダブルボトム」は、逆です。

図Dを見てくださいね!

〇 そして、「トレンドの途中を示す」かもしれない「形」はこんなにある!



最初に、「トレンドがまだ続くよ!」「トレンドの途中を示しているんだよ!」という「形」です。

図にいっぱい描きました。

この中でも「フラッグ」は前に出てきましたね!

(参照:【ローソク足最終回】3本の線がバイナリーオプションに効く2つのパターン!

そうです!

ローソク足の「上げ三法」と「下げ三法」です!

「三空」「三法」

これらの「形」ですが、これだけたくさんあるのに意味は全部同じです。

「それまでのトレンドが、この形の後も続きそうだよ」

これだけです……(;^_^A

ただ、特によく出て、信頼度が高いのが「トライアングル」です。

「三角持ち合い」も同じ意味ですよ♪

記憶に新しいのは、ドル/円の月足です。

何十年後もテクニカル分析の教科書に採用されそうな、キレイな「トライアングル」でした。

これは最後にチャートを載せますね!

〇 「トレンドの途中を示す」かもしれない「形」はどう使う?



この見出しに「かもしれない」と付いているのは、

これらの「形」が出てからトレンドが反転したことがあるからです。

例としては、ユーロドルのここ2~3年の月足です。

見事に「レクタングル」を作っていて、しかも下降トレンドの後なので

多くのアナリストが「この形が破られたら、下に行くね!」と予想していました。

しかし、今見てみると、図のように上に飛び出てきています。

ユーロドルの今後は、まだまだわかりません。

でも、「レクタングル」を妄信して売ってばかりいたら、大損をしていたことでしょう。

このユーロドルが思うようにいかなかったのは、期間が長すぎて、

市場に居る人々の心理が変わりすぎてしまったのが原因です。

さて、これらの「形」がそう呼ばれるための、条件と使い方です。

まず、「ちゃんとその形になっているかどうか」は、

チャートの上と下に線を引いてみて、目で見て確かめるしかありません。

「まあ三角だよね」とか思えれば条件クリアです。

しかし、それが終わる目安があります。

それは、価格が線に触った回数なのです。

「形」が作られ始めて、4回~6回くらいで、

その「形」から飛び出て、トレンドに戻る
と言われています。

この上の図の、ひとつ前の図に、4~6の数字を描いてありますので、チェックしてください。

バイナリーオプションでは、この「形」で相場の全体像をとらえて、

元のトレンドと同じ方向を買う準備をします。

時間足は、1分足~どんなに長い足でも使えます。

〇 エントリーの際気をつけるポイント



三尊・逆三尊は見方を変えれば「レンジ相場」の様にも見えます。

レンジ相場か三尊・逆三尊かを見極めるためには「出来高」を確認します。

レンジ相場は「売買が活発でない時」を表していますので、出来高は小さくなります。

三尊・逆三尊は売りと買いがレジスタンスラインで激しくぶつかり合うことで出来るチャート形状なので、

出来高が他の相場より大きくなります。

また、最初のピーク・ボトムが最も出来高が多くなり、

2つ目・3つ目のピークを形成するごとに出来高が小さくなることも特徴です。

出来高を確認した上でネックライン超えに注目するのが良いでしょう。

〇 ダマシを見極めよう



三尊・逆三尊が発生し、ネックラインを超えてトレンド転換したと安心してはいけません。

中には当然ダマシも存在します。

あくまでテクニカルは、確率の高い手法だと言われているだけなので、否定されることもあります。

三尊・逆三尊のダマシは、ネックラインを超えたあとリターンムーブがあり

さらに三尊・逆三尊の直近ピークを下回った場合、トレンド転換失敗
と言えます。

この後は、今までのトレンドがさらに続く可能性が高まりますので「損切りライン」としても働きます。

〇 チャートの「形」まとめ



ここまで、チャートの「形」と書いてきました。

「形」は教科書的には「フォーメーション」といいます。

そして三尊・逆三尊はトレンド転換のシグナルになりますが、出来高とダマシには注意が必要です。

正しいエントリーポイントを見極めるためにはネックラインを引く必要があります。

そして損切りラインを検討するために、直近ピークラインを引いてシグナルにすることをお勧めします。

ポイントを押さえて、三尊・逆三尊を身につけて勝率アップしましょう。

今回は、ささっとしか説明できませんでしたが、

「水平な線」の引き方も、すぐに書きますね!

それでは、これまで出てきた言葉について、過去に説明したときのリンクを貼っておきます!

復習しておいてくださいね(*'ω'*)

・天井圏、底値圏トレンド

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