ハイローオーストラリアの天才の真似をしてはみたものの？！

更新：2021年08月19日

Tボーンです！

しばらくハイローオーストラリアを離れていた先輩が、

また復活してくれて嬉しい今日この頃だ！

その先輩、ポンド／円（GBPJPY）で天才的なトレードをしているんだ！



今日は懐かしい先輩の手法を試してみよう！

先輩は、週の始まり値にラインを引くインディケータを使っているが、

俺は持っていない。

そこで、自分で水平線を入れることにした。

この水平線に触ったら「下」というのが先輩の戦略だ！


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※水平ラインはすごく使えるぞ！

「ラインの話2回目！頼れる「水平ライン」とハイローオーストラリア」

「ハイローオーストラリアのライントレードというのは何を指す？」

「ラインの話1回目「リターンムーブ」ってなに？！」

わからないならここを読んでくれ。
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水平線はMT4でもMT5でも簡単に描ける。

週の始まり値のところに引いたぞ！

MT5の表示はシドニーの時間ではないので、

気に入らない人はフォレックスチャンネルというところで見てくれ！（注1）

Tボーン的には、

特にそこまでしなくてもMT5でさっと見て引けばいいと思っている。


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※MT5は無料で使えるぞ！

「メタトレーダーに歴史的な転機が訪れた！さっそく準備だ」

まだの人はダウンロードしてみよう！
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月曜じゃなくて、ほかの曜日は気にしなくていいのだろうか？

為替は24時間動いているので、捉えにくいな！

ほかのラインを引くのはよそう。

5分足を表示してみよう。

なんだかさっき引いたラインに近いぞ？！

ハイローオーストラリアでは5分のTurboスプレッドの準備だ。



しかし、ラインに触ったところで「下」という作戦のつもりだったが、

レンジを作ったあと下降してしまった。

この調子だと、しばらく下がりそうだ。

・ボリンジャーバンドが狭くなったまま時間が経った
・その後、どちらかに動いて「バンドウォーク」になった

この、しっかり一方向に動いてくれる条件が揃った。

最初の戦略と違うが、

バンドウォークが続きそうなら、何度も「下」を買える！



あらかじめ、下降のいったんの限界を見つけたほうが良さそうだな！

1時間足で、過去のサポートラインを見つけたぞ。

ここに近づいているし、ボリンジャーバンドの下限まで来ている。

そろそろ「下」ばかり買うのも終わりか！



実は、ここ1週間ほどは、

イギリスでファンダメンタル的な不安な出来事があったんだ。

メイ首相の人気がますます落ちているらしい。

最初に「下」を買いたいと思ったのはこんな理由もあったんだ！

それじゃあ、夜勤に行ってくるぜ！


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※月曜ラインはよく使うんだ。

「15分バイナリーオプションをレジサポラインと月曜ラインで攻略だ！」

こちらも読んでくれ！
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■■■■脚注■■■■

（注1）フォレックスチャンネル