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【時間論】のテクニカル分析3つの使い方

更新:2021年01月12日

こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です!

チャートに縦のラインを引くインディケータがありますね!

フィボナッチ・タイムゾーンなどがそうです!

また、一目均衡表とエリオット波動も【時間】に注目しているので

縦ラインを引くと時間を区切ることができます

これで「〇〇の時期に相場が反転する」とわかるなら最高ですが、

どういうものか知っていないとわからないですよね。

みてみましょう。

目次

〇 時間に着目している3つのインディケータ


「ある期間には経済にとって深い意味があるのではないか」

みたいな考えで生み出されたテクニカル分析ですぐ思い浮かぶのは次の3つかなと思います。

・フィボナッチ・タイムゾーン
・一目均衡表
・エリオット波動


エリオット波動はインディケータというよりも理論になり、

MT4などで自動で描くのは難しいのですが一応仲間に入れました。

〇  フィボナッチ・タイムゾーンざっくり


出し方は図の通りで「挿入」「オブジェクト」「フィボナッチ係数」の順に開くとみつかります

任意の期間を「1」と決めると、隣に順に「2」「3」「5」「8」「13」「21」「34」と期間を区切ってくれるのです。

上の図は描くときに右から左に向かってドラッグし「1」を決め、左側に描かれました。

反対にすると期間も右側に描かれます。

「1」は市場で重要視される期間、

たとえば「東京仲値後の5分間」とか「米大統領選から新大統領就任まで」などトレーダーによって変わります。

ハイローオーストラリアなら1分間かもしれません

そうして引かれた縦ラインの時間に

チャート反転や急伸(大きな変化)が起きると想定してハイローオーストラリアをするわけです

※操作方法、描き方 (注1

〇 一目均衡表ざっくり


一目均衡表の出し方は簡単です。

「ナビゲーター」から「トレンド」「Ichimoku Kinko Hyo」をみつけてドラッグします。

期間など自分で決めなくても良くて、

一目均衡表にとって重要な「9」「26」「52」を使ってすでに描かれるようになっています
(MT4、MT5だとひとつずれるのですがここでは考えないことにします)

一目均衡表でチャートの大きな変化が起きるとされるのは、

遅行スパンがローソク足に触れたときなどです

26本前の遅行スパンが現在に影響を与え るというわけです。

※一目均衡表 (注2

〇 エリオット波動ざっくり


エリオットさんが発案者のエリオット波動は、

チャートの波の数を数えて現状を把握するものです。

それをふまえてチャートの波が天井かどうかなどを分析します。

でも、上の図の赤いラインのように波を確定するのですが人それぞれで違うのです。

ちなみに上の図はインディケータの「ZigZag」を出したもので、簡単に波を描いてくれます。

しかしこれを使っても第一波とか第二波とかは自分で考えて決めなくてはなりません。

ここでは簡単に説明しますが、

エリオット波動でチャートの大きな変化とされるのは、上昇している5つの波(第五波め)が終 わるときとされ、

このときに上昇から下降トレンドに変わるといわれています。

下がり始めるとa波、b波、c波、と数え始めて

c波が終わるときが下降トレンドの終わりとされています

これまでのふたつと違い、

次に変化のある期間を想像するには自分で決めた波を参考にしなくてはなりません。

たとえば「波の均等性」があるから「次の波もこれまでと同じくらいの期間だろう」と考えたりします

※エリオット波動 (注3

〇  3つに共通するハイローオーストラリアでの使い方


上の図で、それぞれに縦ラインを引いてみました。

ハイローオーストラリアでは1分足、5分足などに引くことになるでしょう

共通する使い方は「縦ラインのところで変化がある」前提でのトレードです

・未来となる右側の空間に縦ラインを引いておいて(フィボナッチ・タイムゾーンは右の空間に表示させる)、
ローソク足が近づいたらトレード準備、反転か急伸か決めてハイローする

これが基本です。

実際は他のテクニカル分析と組み合わせてシグナルが重なったときに自信をもって買うのがいいでしょう。

〇 【時間論】まとめとフィボナッチ・タイムゾーンのトレード例


「意味のある期間」というのは、

たとえば一年間とか一四半期とか、一週間とかシンプルなものもそうですよね。

もっというと「水星が逆行する周期」「満月から新月の間」などもそうなるかもしれません。

いずれも使ってみて「使えるぞ!」となる方法を少し時間をかけて探すことになります
(時間論というのは一目均衡表の言葉ですが、今回は使わせていただきました)

また、ミウラさんがフィボナッチ・タイムゾーンをエンベロープと組み合わせて使っておられるので

ぜひ参考にしてください。

※実際の使い方の例や考え方で、応用編なのでゆっくり読んでみましょう。
「トレード回数を増やしたい!短いスパンのタイムゾーンに潜む罠とは?」
「タイムゾーン通過後は平均線をまたぐ?この手法の注意点とは?」
「連勝したいならこれ?中長期タイムゾーンでトレード!」
「高値と安値以外でも描ける?新たなタイムゾーンの描き方とは?」

■■■■脚注■■■■

(注1)MT5(メタトレーダー5)のフィボナッチ系オブジェクト(フィボナッチリトレースメント等)の描き方 (OANDA)
(注2)一目均衡表とは?(OANDA)
(注3)エリオット波動とは?(OANDA)

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