Menu
Home » 攻略法 » 助成金を増やすためにハイローオーストラリア?やめましょう笑

助成金を増やすためにハイローオーストラリア?やめましょう笑

更新:2020年04月21日

こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です!

日本政府が収入が減った世帯などを助けるために無利子で資金を貸す制度が固まってきました!

すでに受付もはじまっているようです!

しかし、

「これでめいっぱいお金を借りてハイローオーストラリアで10倍にしよう」と思いついても実行してはいけません(笑)

目的が違うからですよね。

でも「そうしてもいい人」もいますので説明しますね。

目次

〇 条件に合えば借りたほうがいいですが


※この記事は強引にハイローオーストラリアをおすすめするものではなく、ひとつのアイデアを提供するものです

コロナ対策で、自営業、中小企業、フリーランスの方で前年の同月よりも売り上げが5%以上減ったという条件と、

それぞれの申し込み先が決めている条件を満たした人はお金を借りることができます
(詳しくはリンク先で)

しかし、本当に困っている人のための制度ですから当たり前ですが嘘をついてまで借りてはいけません。
(審査があるのでわかってしまいますが)

そして、借りたお金は事業を立て直すためという本来の目的のために使いましょう。
(トレード事業を法人にしている人はトレードに使えます)

※新型コロナウイルス感染症特別貸付(日本政策金融公庫) (注1
※マル径融資(日本政策金融公庫) (注2
※雇用調整助成金(厚生労働省) (注3

〇 もし30万円もらったら?


上にあげた事業主への貸付のほかに、1世帯に30万円(?)ずつ配るという話も出てきています

そしてTwitterでは「〇〇を買おうかな~」などとみんなつぶやいています。

そういう場合はいくらかハイローオーストラリアをしてみてもいいと思います。

これも本当に生活に困っている人は全額を生活費に充てましょう。
(どうしてもという方は5,000円だけハイローオーストラリアしてください)

ハイローオーストラリアをする余裕があるという人でも、

最初は3分の1の10万円までにしてほしいと思っています

〇 10万円にする理由


繰り返しますが、ハイローオーストラリアに使うのは3分の1の10万円をおすすめします。

お金を残しておく理由はひとつだけ。

「まだこれから何があるかわからないから」です。

新型コロナウイルスの世界的流行も予想がつきませんでした。

そして収束する時期も予想がつきません。

その対策のために配られるお金ですから、3分の1でも多いくらいかもしれません。

たとえば新社会人には「貯金の10%を株に使ってみましょう」とアドバイスするファンドマネージャーもいるくらいです

※厚生労働省「令和元年の初任給」 (注4

〇 なぜ30%以上使ってもいいのか


たった10万円というよりも、もらったお金の30%以上を使うというと大きく感じますね。

でもハイローオーストラリアのトレードはお金を増やせる可能性が、ふつうにあります

ちゃんと練習し自信がついた人が

「どうしても配られたお金でハイローオーストラリアをして増やしてみたい」というなら止める理由はないのです。

自信のある人だけは、もらったお金でハイローオーストラリアしてもいいのではないかと思っています。

最初に「そうしてもいい人」と書いたのはこういう人にあてはまります。

そして自信は誰にでもつけることができるのです。

※上の図は令和元年の初任給です。
参考にしてください。

〇 トレードの自信はどうしたらつく?


トレードだけでなく料理でもなんでもそうですが、自信のつけかたはシンプルです。

・教えてもらって、できたらほめてもらうという体験を繰り返す
・自分で考えたことを試してみて、成功体験を繰り返す
(失敗したら改善して成功につなげましょう)


要するに実践を積み重ねるうちに自信がつくということですね。

ハイローオーストラリアの場合は実践(練習)のためにクイックデモを使って試せます

教えてもらうことは実は難しく、いい先生がみつかりにくいものです。

儲かる方法を素直に誰にでも教える人は少ないのです。

このブログでも、真面目にトレード方法や向き合い方を書いています。

ほめることができないのは残念ですが、心の中で応援していますのでぜひじっくり読んでください。

〇 トレード参考記事


最後に参考記事を載せておくので続けて読んでくださいね。

無理せず自信をつけていきましょう。

・初歩的な考え方は…
※参考記事:「ハイローオーストラリアで失敗しないためのチャート」
※参考記事:「ハイロー取引に挑戦」 
※参考記事:「ハイローオーストラリアでは勝って兜の緒を締めよ!?」

・テクニカル分析では最初にローソク足を知ろう
※参考記事:『「HighLow」で稼ぐにはローソク足を制せ!?』
※参考記事:「高値と安値を意識することで未来を予知できる!?」

・勝率については…
※参考記事:「ハイローオーストラリアでのトレードは勝率だけ?期待値を簡単に使う方法です」

ひとまずここまで読んで、トレードの骨格をしってください。

その後は好きなことを検索するなど知識と実践を深めても大丈夫です。

大変な時期ですが、前向きに乗り切りましょう!

■■■■脚注■■■■

(注1)新型コロナウイルス感染症特別貸付(日本政策金融公庫)
(注2)マル経融資(小規模事業者経営改善資金)(日本政策金融公庫)
(注3)雇用調整助成金(厚生労働省)
(注4)令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況(厚生労働省)

限定ボーナス見る? 

HighLow公式サイト口座開設

最新攻略法投稿

どうせインジケーターは当たらないでしょ?ならこうしましょう!

(更新:2021年11月25日) こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です! ハイローオーストラリアをトレードするとき、 頼りにするのがRSIやMACDなどのインジケーター! でも、highlowがハズレて損失になることだってあるし、 「MT4のインジケーターって当たらない!」 とやる気を失っていませんか? それならいっそ、こうしましょう。

[続きを読む]

 

クッション機能もある海外業者の口座は今すぐ作っちゃおう

(更新:2021年11月24日) こんにちは、ファイナンシャルプランナーのchieです! 海外FXって、有利そうなボーナスに見えても 実際はトレードで使えないという苦情も目にしますね! 口座開設を迷っている人は速攻で逃げてしまいそうな噂です! 今回は、トレードで急にゼロカットに引っかかるようなことのない、 安全なクッション機能についてです。

[続きを読む]

 

ボリンジャーバンドが信用できるようになる【コンビ技】まとめ【3】

(更新:2021年10月26日) こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です! ここまでボリンジャーバンドとMACDがお互いに補い合うトレードアイデア【コンビ技】をご紹介しました! ボリンジャーバンドの使い方をネットで知り「簡単だ」と自己流でやって失敗したことのある人は、 これでボリンジャーバンドを信頼できるようになったかもしれませんね! 今回は、これまでの手法を一覧にまとめながら、 どこが期待値につながるか押さえておく復習回です。

[続きを読む]

 

その他の攻略法はこちらから

最新ブログ投稿

【デメリット】もあるバイナリーオプションとつきあうには

(更新:2021年11月17日) バイナリーオプションをするのは、デメリットと背中合わせだな! FXもそうだが、悪いはまり方はしたくない! 「やめることができない」 こんな状態になってしまわないように気を付けたい。

[続きを読む]

 

【FlameChart使ってみた】勝てるぞ?!

(更新:2021年10月07日) 初心者の味方Tボーンです! MT5のインディケータのなかで、 炎が噴き出しているような変なインディケータをみつけた! 名前は「FlameChart」だ! 動き続けているぞ? これは、公式の説明にもないみたいだな。

[続きを読む]

 

【新政権誕生?】ゲームチェンジの予感が当たるか?

(更新:2021年09月16日) 初心者の味方Tボーンです! 日本の総理が辞めると言った! パラリンピックも終わった! 9月になったら日経が上がっているな! 政権交代に期待しているのかもしれない。

[続きを読む]

 

その他のブログはこちらから

限定ボーナス見る? 

HighLow公式サイト口座開設

Top