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【攻略法はありません】でもハイローオーストラリアで勝てるの?

動きのあとに反転あり!ボリンジャーバンドの拡大はトレンド転換を誘発する!

(更新:2020年01月23日) こんにちは、ミウラです! ここ数回のお話で、 具体的なトレード手法の基礎となっている考え方について紹介してきました! まず、大きな動きは反対方向への動きを誘発するということ! そして、それゆえに大きな動きを伴うトレンド発生のサインは実はトレンド転換にもつながりやすい、 ということ! このふたつがミウラが使用してきた手法の根本にある考え方です。

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動かないといわれる通貨ペアは何pips動いた?2019年ふりかえり

(更新:2020年01月21日) こんにちは! フィナンシャルプランナーで、海外FX大好きトレーダーのchieです! 1年間の為替相場の話題が出る時期です! 特にドル/円(USDJPY)の年間の値動きが狭すぎるということをよく目にします! 値幅について難しく書かれていたり、 複雑なグラフで紹介されていたりしますがMT4やMT5でおおよそのところを簡単に見ることができます。

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【例文あり】検索してもみつからないトレード用語2つ

(更新:2020年01月20日) こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です! ハイローオーストラリアやFXの知識を得たいとき、よくわからない用語が出てきます! ふつうなら証券会社などの用語集を検索すれば正しい意味がわかるのですが、 どこにも出ていない言葉もあります! 今回はそんな言葉のうち「ちゃぶつく」「目線」の意味と例文をご紹介します。

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なぜダマシが発生するのか?そのヒントはセリング・クライマックス?

(更新:2020年01月15日) こんにちは、ミウラです! ミウラが紹介するバイナリーの手法は、 一般的なエントリーのサインとは逆方向に入る、というものが多いです! 前回のダマシに関するお話は、その最たるものでした! どうして一般的な方向とは逆にエントリーするのか!? 今回はその理由についてお話していきたいと思います。

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ボリンジャーバンドとトレンドラインでみるエキゾチック通貨の1年

(更新:2020年01月08日) こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です! ハイローオーストラリアではできないものもありますが、 たまにはエキゾチック通貨をチェックしてみましょう! せっかくこれまでテクニカルの基礎をお話してきたので、復習にもなると思います! 12月26日までのチャートになってしまいますがトレードのヒントになるかもしれませんよ。

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いたる所で出現するダマシ!これを逆手にとって勝つ!

(更新:2020年01月06日) こんにちは、ミウラです! これまでトレードにさまざまなサインを用いてきましたが、 その多くが一般的な運用とは逆の方向にエントリーする、というものでした! 例えば、ボリンジャーバンドが平均線を上に抜き去った場面! ボリンジャーバンドは平均線に標準偏差に基づいたバンドを追加したものなので、 描かれる曲線自体は平均線と同じ性質です。

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海外FX歴8年で思った【1億円にするには20年かかる?】

(更新:2019年12月26日) こんにちは! フィナンシャルプランナーで、海外FX大好きトレーダーのchieです! chieが海外FXをはじめて約8年になります! 昨日久しぶりにiFOREXの担当者さんと電話で話して口座を作ったころのことを思い出しました! 今は2019年ですが、is6 FXなど新しい海外FX業者さんも増えましたね。

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【使い方あり】上位足という用語の意味

(更新:2019年12月19日) こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です! ハイローオーストラリアでは 長期にわたってポジションを持ち続けることはあまりありません! それでも、チャート分析のときにMT4の1分足ばかり見ていると 相場の全体がつかめず勝てないことが起きてきます! 今回は「上位足」という用語の意味と使い方をお教えします。

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トレンドに沿っているのに大負け!にっくき十字線から逃れるには?

(更新:2019年12月18日) こんにちは、ミウラです! 今回も前回に引き続き、上手に負けを回避する方法について見ていきます! ハイローオーストラリアの場合、 ペイアウト率ではかなりトレーダー有利なのですが「 ドローが負け判定になる」という重要なポイントがあります。

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オシレータのジレンマ2つ【どこでLOWを買えばいい?】

(更新:2019年12月17日) こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です! ハイローオーストラリアのトレードは、 一目均衡表の遅行スパンとオシレータを組み合わせてもできましたね! 主に「買われすぎ売られすぎ」を分析するのがオシレータ系ですが、 トレンドの強弱をみるときもあるため初心者にとって使い方がわからず混乱しやすいものです。

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