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【攻略法はありません】でもハイローオーストラリアで勝てるの?

リトレースメントとは少し違う?フィボナッチアークの使い方!

(更新:2021年03月19日) こんにちは、ミウラです! 前回に紹介したフィボナッチアークの使い方は、 フィボナッチ・リトレースメントとほぼ同じ、と考えて問題ないです! 時間軸の方面に拡張されてはいるものの、フィボナッチタイムゾーンのように 純粋に時間をベースに描写されたものではなく、 あくまで擬似的に横軸の要素も取り入れているだけだからです。

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そのままでは使えない?フィボナッチアークの修正方法とは?

(更新:2021年03月11日) こんにちは、ミウラです! ここまで扱ってきたフィボナッチタイムゾーンは、 価格の水準ではなく時間の概念に着目したオブジェクトです! レートの水準とは別の、時間という基準による分析を加えることで、 予測の精度を高めることができます! そして、フィボナッチ系のオブジェクトには、 タイムゾーンのほかにも時間の概念を取り入れたものが存在します。

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【実際の判断例つき】世界の市場時間を味方にハイローオーストラリア!

(更新:2021年03月08日) こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です! もう知っている人も多いと思いますが、 世界の金融市場が活発な時間というのがあります! たとえば東京市場なら日本時間の朝9時~午後3時ごろです! なぜなら株式市場が開いている時間だからです! 今回は、ほかの金融市場もあわせて値動きが活発で ハイローオーストラリアしやすい時間帯を探してみましょう。

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けっこう意外?強トレンド下でタイムゾーンは機能しない!

(更新:2021年03月03日) こんにちは、ミウラです! フィボナッチタイムゾーンを描くときは、 大きな上昇や下降など、ある程度のスイングがあると描きやすくなります! スイングが大きいと、タイムゾーンの幅が適度に広くなり、余裕を持ったトレードができます! ただ、スイングが大きすぎると、今度は別の問題が発生します! あまりに大きなスイングになると、逆にタイムゾーンを描きにくくなるのです。

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1~2の区間は予測精度が高い!しかし、実際のトレードでは・・・

(更新:2021年02月25日) こんにちは、ミウラです! フィボナッチタイムゾーンのトレンド予測は、 先に進むほど精度が悪化する傾向にあります! そこで、一番予測の精度が高い1~2の区間でトレードすべき、となるのですが、 タイムゾーンは0~1の区間を任意にとって描かれるオブジェクトです! タイムゾーンを描くのに必要な2点をとった瞬間からトレードがスタートするため、 他の区間でのトレードとは勝手が違う部分があります。

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二者択一!損小利大を気にしなくてもいいエントリーとは

(更新:2021年02月18日) こんにちは! ファイナンシャルプランナーで海外FX大好きトレーダーのchieです! XM(XMTrading)トレーダーの仲間の皆さんは 損切り(ロスカット)位置に悩んだことはないでしょうか? 損切り額は減らしたい、でも毎回損切りついちゃって損切り貧乏になってしまう! これは損切りを2つに分けて考えることで解決できます。

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先に進むほど悪化する?タイムゾーンの予測精度を検証!

(更新:2021年02月17日) こんにちは、ミウラです! フィボナッチタイムゾーンを描くと、最初にとった基準の2点を0、1として、 2、3、5、8という垂直のラインが描かれます! このラインがトレンドが切り替わるタイミングを示しているのですが、 区間によって予測の精度は変わってきます! 最初の区間ほど予測の精度は高く、 あとになればなるほどイレギュラーが発生しやすくなります。

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平均線またぎが通用しない?そういうときは原点回帰で!

(更新:2021年02月10日) こんにちは、ミウラです! フィボナッチタイムゾーンを描く際には、起点となる2点をとる必要があります! もっとも有力なとり方として、5分線をまたぐタイミングを紹介してきましたが、 この方法ではうまくタイムゾーンを描けない場合があるのも事実です! この場面では、ずっと5分平均線の下に位置して下げ続けないといけないのですが、 途中で上昇して平均線の上に出てしまっています。

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エリオット波動の大きい波とちいさい波で【あの】ダマシを回避

(更新:2021年02月05日) こんにちは、NTAA認定テクニカルアナリストの管理人です! 「チャートは上がったり下がったりするものなんだ」 を前提に今回もエリオット波動をハイローオーストラリアに応用すべく波をカウントしてみましょう! ダマシを避けるのがうまくなるかもしれません。

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長いリトレースメントと短いタイムゾーン!この組み合わせの理由とは?

(更新:2021年01月29日) こんにちは、ミウラです! フィボナッチ・リトレースメントとフィボナッチ・タイムゾーンを組み合わせるとき、 リトレースメントを幅広いスパンでとり、 タイムゾーンを短めのスパンでとることをおすすめしています! リトレースメントやタイムゾーンには、より効果を発揮するスパンというものがあり、 それがこの長短の組み合わせ方なのです! 今回は、なぜフィボナッチ・リトレースメントを長くとり、タイムゾーンを短くとるのか、 その理由についてお話します。

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